2010年8月16日のブックマーク (2件)

  • 「重要なのは祖国防衛に命落とした人々の善意」 仏極右党首らが靖国参拝 - MSN産経ニュース

    フランスの極右政党、国民戦線(FN)のルペン党首らが14日、東京・九段の靖国神社を参拝した。靖国神社広報課によると、外国の政党党首による参拝は異例という。 ルペン氏は参拝後、靖国神社にA級戦犯が合祀されていることについて記者団に「重要なのは祖国防衛のために命を落とした人々の善意だ」と話した。菅直人首相が靖国神社の公式参拝をしない意向を示したことには「日政府の問題なので何とも言えない」と述べた。 ルペン氏は1972年にFNを結成し、移民排斥、反欧州統合、死刑の復活などを主張。日の民族派団体「一水会」の招きで来日した。(共同)

    msio
    msio 2010/08/16
    政教分離に関してもいろいろ意見はあるとおもうけど、敬うべき祖先の範囲が継続中の賠償案件範囲とか唯物的な文化対象までというのはいかがなものかとおもう。
  • 「男女別教育は学力アップ」 シンポで報告  - MSN産経ニュース

    男女の違いを尊重した教育は、学力アップの効果が高いことなどが「第1回男女別学教育シンポジウム」で報告された。 「日男女別学教育研究会」(中井俊已代表)の主催で、私立校などが協力。10日に東京都千代田区のアルカディア市ヶ谷(私学会館)で初めて開かれた。 基調講演した中井代表によると、10年前と比べると私立男子高は約4割、女子高は約3割減るなど私立中高などの共学化が進んでいる。一方で開成、灘、桜蔭といった東大合格者の多い学校の9割が男女別学という。 男女別学で学力が伸びるなど教育効果が欧米でも見直されている。国際学力調査で男子は理数、女子は読解力が高得点など特徴がある。また教師に対し、女子は「自分が大切に思われているか」、男子は「その先生に従っていいか」を重視するなど生徒指導上の違いもあるという。 シンポジウムでは校長らをパネリストに意見交換。授業を男女別棟で別学教育を行っている桐光学園中・

    msio
    msio 2010/08/16
    血液型別教育で学力アップ、も調査してほしい。