2013年8月28日のブックマーク (3件)

  • 週刊プレイボーイ元編集長、鈴木耕氏「オスプレイは戦闘機に改造されヘリ空母いずもに搭載は時間の問題」

    鈴木 耕 @kou_1970 今度は自衛隊がオスプレイの導入を計画。これもかなりヤバイ話。ヘリ型空母を進水させたばかりだが、オスプレイはここに離発着できる。つまり、オスプレイ導入で実質的な航空母艦を手に入れることになる。つまり専守防衛から離れ、どこででも活動可能。自衛隊の国軍化が進む。安倍の思うツボ…。 2013-08-21 14:20:15 鈴木 耕 @kou_1970 気になるのでもう一度書いておく。自衛隊は垂直離着陸機オスプレイ導入の方針。つい最近、ヘリ空母「いずも」を進水させたばかり。ヘリが離発着できるなら、オスプレイもできる。日はついに、世界中どこへでも戦闘機を搭載して出かけられることになる。「専守防衛」という枠を簡単に踏み越える。 2013-08-21 15:04:43

    週刊プレイボーイ元編集長、鈴木耕氏「オスプレイは戦闘機に改造されヘリ空母いずもに搭載は時間の問題」
    msio
    msio 2013/08/28
    プロペラついてんだぜ…。
  • シリア「内戦」の見取り図/末近浩太 - SYNODOS

    シリアにおける今日の騒乱は、元をたどればいわゆる「アラブの春」の一環として、2011年3月に始まった。 手元の『朝日新聞』のデータベースを検索してみると、シリアに関する記事で「内戦」の語が頻出するようになったのは、それから約1年が経った2012年の春である。この頃から「内戦の恐れ」、「内戦の危機」、「内戦化の懸念」といった言葉が紙面を飾るようになり、国軍・治安部隊と反体制武装勢力の双方による暴力の連鎖はエスカレートしていった。その結果、同年6月、国連の幹部が停戦監視の失敗を事実上認めるかたちで、シリアで起こっていることを「内戦」と呼んだ。以来、シリア「内戦」の語は様々なメディアで用いられている。 確かに、シリア人どうしが戦い、シリアの街や村が文字通り瓦礫に変わっていく様は、一般的な「内戦」のイメージに符合する。だが、シリアで起こっていることを「内戦」と呼ぶことには、問題の質を覆い隠してし

    シリア「内戦」の見取り図/末近浩太 - SYNODOS
    msio
    msio 2013/08/28
    情勢を熟知されておられると思うので当たり前のこととされているのか、周辺諸国との軋轢について具体的な関連性が略されているのがちょっとわかりにくいかも。図にして繋がる線に説明が乗るとすごくいいのだけど。
  • “インスタントコーヒー”やめます ネスレ - MSN産経ニュース

    ネスレ日(神戸市)の高岡浩三社長は28日、東京都内で開いた新製品発表会で9月から「インスタントコーヒー」という呼称をやめると発表した。 同社は9月1日に新商品「ネスカフェ ゴールドブレンド90グラム」を発売することにしているが、同商品から呼称は「レギュラーソリュブルコーヒー」に変えるという。 「ソリュブル」は英語で「溶ける」を意味する。新商品は、瓶に入った乾燥している粒状のコーヒーをお湯などで溶いて飲むもの。形態はこれまでの“インスタント…”と同じだが、品質にこだわり、新しい呼称でイメージアップを図る。新商品の価格は現行の同等品と同じ998円だが、内容量は10グラム少なくなる。 ネスレといえば、世界で初めてフリーズドライ製法によるインスタントコーヒーを開発した企業でもある。日でも、コーヒーの普及に大きく貢献した、それこそインスタントコーヒーの“元”だ。しかし、今回同社はここまで普

    msio
    msio 2013/08/28
    昭和の時代に推進力として使った名称を切り離し段階と見切るのはいい判断だと思う。周知と新商品展開していくのが大変そう。目の付け所はいいのに大使とかも直接すぎるとこにイマイチ感があるのは別として。