2014年4月24日のブックマーク (2件)

  • クリエイターに憧れる

    クリエイターというとおおげさかもしれないが 何かを作り出し、それを他の人に届けるという行為にひどく憧れる 何故なら、それはたしかな「価値」を生み出すという事に他ならないから 文字、色、音、文章、物語、絵画、景色、写真、空間 どんな物でもいい 何かを作り出したい

    クリエイターに憧れる
    msio
    msio 2014/04/24
    AはAである、はずなのにBであるとなぜか置き換えたり「例えば」と異なる局面に持ち込んだり横文字で表現したほうが伝わるとかの内容は、だいたい二次創作以降かと。原案者(クリエイター)には向いてない気がする。
  • 一人で泊まるラブホテルのススメ

    ラブホテル(以下ラブホ)というと、「カップルで入るもの」と思っている諸君がいるとしたら、それはもうおそらく多分確実に、「前近代的な中世のラブホ観」と言わなければならないだろう。 刮目せよ、ラブホテルの進化に かつて「連れ込み旅館」とか「アベックホテル」などと言われ、旅館業の中でも「色モノ、キワモノ」扱いされていたラブホは、冷戦崩壊後、デフレ不況の只中をたくましく生き抜き、大きくリノベーションをして現在に至っている。現在のラブホは、シティホテルと比べても全く遜色ないどころか、高級路線、高サービス路線、アミューズメント路線と独自の進化を遂げている事は、実体験としてご存じの方も多いであろう。 そんな中、特に現在ラブホ業界が力を入れているのが、「単身客」の取り込みである。つまり、男性(或いは女性)一人だけで、宿泊する客にターゲットを絞りつつあるのである。 旧来、ビジネス利用が多い「単身客」は、大都

    一人で泊まるラブホテルのススメ
    msio
    msio 2014/04/24
    火が出て死人が出なければ…。安全基準や認可条件を業務効率の二の次にしたりするのは病院などにもあることなので、なんとも言い難いですが。