tinyBuildは12月9日、Dynamic Pixelsが開発したステルス・ホラーゲーム『Hello Neighbor』をSteamで発売した。価格は3090円。海外ではXbox One向けにも発売されており、いずれもゲーム内は日本語表示に対応している(初期状態で表示されない場合はオプションの言語設定で選択)。 『Hello Neighbor』の舞台は、とある閑静な住宅街。通りでボール遊びをしていた主人公の少年は、ふと一軒の家に目がとまる。何の変哲もない普通の住宅で、家主のおじさんが窓越しに見える。しかしそのおじさん、なんだかとっても怪しい。 おじさんはドタバタと大きな物音を立てながら、何かを地下室に続く扉の向こうに押し込めたかと思えば、その扉を大きな南京錠で施錠している。そして扉の向こうからは、子供の叫び声のような声が聞こえてくるではないか。「おじさんは何をしているんだ?あの扉の向こ