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businessとworkに関するmskのブックマーク (9)

  • 外資系企業を転々とする人たち - Thoughts and Notes from CA

    外資系の大企業から従業員規模で400分の1くらいのサイズのこれまた外資系の企業に年初に転職をした私。転職にあたり多くの人生の先輩にアドバイスを頂いたのだが、その中で頂いた叱咤激励の1つが下記。 お前、一度メインストリームからはずれると二度とそこには戻れないんだぞ。メインストリームからはずれて一時の思いで、今よりレベルの低い会社に転職すると、その瞬間は待遇は少し良くなり、いい転職をしたと思うかもしれない。だけど、きちんと結果がだせず、転職をすることで待遇をあげることが癖になると、一生外資系の企業を転々とすることになるんだ。俺は何人もそういう奴を知っているが、率直なところ、それが良いキャリアとはあまり思えない。転職するなら実力をきちんとつけて、それなりのポジションで向かえてくれるところに行くべきだ。 転職活動時にその話を聞いたときは私は正直あまりピンとこなかった。別に待遇がよくなるから転職をす

    外資系企業を転々とする人たち - Thoughts and Notes from CA
  • ITmedia Biz.ID:“独立して生きる”ために必要なこと――栗原潔さん

    フリーランスとしてITコンサルティング、弁理士、翻訳などの仕事をしている栗原潔さん。独立に備えて複数の収入源を確保したほか、仕事量をできるだけ平準化する方法などを編み出した。 今は会社勤めをしていても「いつかは独立して、自分の名前で仕事をしたい」と考えるビジネスパーソンは少なくない。しかし、どうやって仕事を手に入れるのか、果たしてべていけるのか、といった不安を持つ人も多いだろう。 栗原潔さんは日アイ・ビー・エム、ガートナー ジャパンなどを経て、2005年に「テックバイザージェイピー」という企業を立ち上げ、独立を果たした。仕事内容はIT関連のコンサルティング、寄稿や講演、商標とソフトウェア特許分野の弁理士、翻訳などだ。2006年には「キャズム」の著者でもあるジェフリー・ムーア氏の新刊「ライフサイクル・イノベーション」を翻訳した。 これらの仕事のうち、現在最も多くの時間をかけているのがIT

    ITmedia Biz.ID:“独立して生きる”ために必要なこと――栗原潔さん
  • 技術職と一般事務職の給与を比べてみると - @IT

    「欧米の研究職は一般事務職に比べて2.13倍の報酬を得ているのに対し、日の研究職は1.18倍でしかないという報告もある」。12月7日付の日経済新聞の朝刊コラム「春秋」が一部で話題を呼んだ。日の子供の数学、理科の応用力が下がっていることや理科離れが進んでいる背景には、研究者や技術者を正当に評価しない企業や社会の風潮があると指摘する内容だ。思わずうなずいた人も多かったのではないだろうか。 日経コラムのソースは、平成14年度の「科学技術の振興に関する年次報告」(年次報告)のようだ。年次報告は人事院の「職種別民間給与実態調査(平成13年度)」を基に、日経コラムが引用した研究職だけではなく、技術職の日米の給与格差も掲載している。米国の技術者の平均賃金は一般事務職と比べて約1.65倍。対して、日では約1.11倍という。研究職ほどではないにしても、正当に評価されているのかというと疑問に思う人は多

  • 一流企業の一流社員に求められる泥臭い馬力 - Thoughts and Notes from CA

    大企業のぶらさがり社員に対して一貫して厳しいid:essaさんが下記のようなことを書かれているが、これはかなり正しい。 社会にとって有用な価値を創造してそれで稼ぐ企業が当の一流企業である。そういう意味での「(物の)一流企業の(物の)正社員」というのは、当は既にもの凄い狭き門になっているけど、既に入っている人が残っているから目立たないだけなのだ。 私は幸いなことに「(物の)一流企業の(物の)一流社員」と仕事をする機会を頂いている。そういう方々は一流大企業の資力、技術力などの各種のビジネスインフラと自分自身の知見、経験、スキルを卓越した思考力とハードワークによって組み合わせ、お客様、ひいては社会全体に高い価値を提供している。 では「(物の)一流企業」にはそういう社員ばかりかといったらid:essaさんの指摘通り、決してそんなことはないし、むしろそういう「(物の)一流社員」は少

    一流企業の一流社員に求められる泥臭い馬力 - Thoughts and Notes from CA
    msk
    msk 2007/09/03
    "大企業というのは一流の仕事をやり抜くためにはプラスアルファでタイヤを10個くらい引っ張って猛進する「泥臭い馬力」が求められる" もっとも過ぎて泣ける
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  • 日本のIT技術者が尊敬されなくなってきた――IPAイベントから ― @IT

    2007/06/28 「きつい、厳しい、帰れない」で新3KともいわれるIT技術者の職場。学生の就職先人気ランキングでもIT企業は低迷している。6月28日に情報処理推進機構が開催したイベント「IPAX 2007」では、IT人材の育成をテーマにパネルが行われた。 「われわれの時代に比べるとIT技術者は尊敬される職種ではなくなった」。NECネクサソリューションズの代表取締役 執行役員社長で、NECで長くSEを務めた渕上岩雄氏はこう語る。時代の最先端技術を担いながらも、新3Kに代表されるよくないイメージが先行するIT技術者。渕上氏は過去の業務と現在の業務の違いを、人気低下の原因に挙げる。 渕上氏がSEを始めた35年ほど前は顧客企業の業務に合わせてITシステムやアプリケーションをほぼ手作りするのが一般的だった。納期2~3年は当たり前。ユーザー企業と密接にコミュニケーションを取って、システムを作り上げ

  • 人はパンのみにて生きるにあらず

    お金じゃ人は動かないよ、という当然といえば当然過ぎる話が ITmedia エグゼクティブに載っていました: ■ お金では部下は「やる気」にならない (ITmedia エグゼクティブ) 効果的な部下のモチベーション操作法について。今日び「金出すから死ぬ気で頑張れ!」と言い放つ上司もいないと思いますが、給与以外にコレといった「頑張る要素」が無いことが多いのも事実(給与すらモチベーションアップにつながらない、ということもあるけど)。そこで記事では、「褒める」「自分の名前を出させる」などの方法を解説していますが、そこで最近読んだ『マーベリック・カンパニー』を思い出しました。 『マーベリック・カンパニー』(原題 Mavericks at Work)は英エコノミスト誌が選ぶ"Book of the Year 2006"に選ばれたで、様々な業界で独自路線を歩む「一匹狼(maverick)」的企業を紹介

  • ITmedia エグゼクティブ

    企業の明日を変える エグゼクティブのためのコミュニティー 「ITmedia エグゼクティブ」 上場企業および上場相当企業の課長職以上の方が約 6000人参加している会員制サービスです。無料で参加いただけるセミナーや勉強会などを通じた会員間の交流から「企業のあるべき姿」「企業の変革をつかさどるリーダーとしての役割」などを多角的に探っていきます。 入会の申し込みはこちら

    ITmedia エグゼクティブ
  • 大企業で働くのも悪くない - michikaifu’s diary

    梅田さんが戦っている。孤立無援で敢えて戦っているように見えるので、こういうテーマは苦手な私だが、私なりにちょっと考えてみることにした。 「「個」として強く生きること」と「ウェブ・リテラシーを持つこと」の関係 - My Life Between Silicon Valley and Japan 一連の梅田さんのエントリーに、共感を覚えつつもちょっと体に合わない服みたいな感じがずっとしていたのだが、その理由がわかった。それは、私が女だからだ。議論に参加している方は、どうやら大多数男性のようだし、女性で私のような考え方や生き方の人も少ないだろうから、多くの人には参考にならない意見だけれど、まぁ自分のブログだし、いろんな意見が混ざることがこの議論の目的だから、少数意見として言おうと思う。 今はどうだか知らないが、私の世代では、大企業で補助職でない仕事をできた女性はまだまだ少なかった。大学時代の女性

    大企業で働くのも悪くない - michikaifu’s diary
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