10月中にニュース記事やプレスリリースで発表された、企業の新サービスをまとめました。この中には実証実験やクラウドファンディングサービスも含まれています。 直線や曲線を計測できるペン InstruMMentsは、距離計測ツール「01」を開発しました。赤色のレーザーを照射しながら01を水平に移動すると、移動した距離がスマホに表示され、長さが計測できるというものです。 また、レーザーを照射せず、ペンの後ろの部分(シャーペンで云う消しゴムがついている場所)がローラーとなっているため、転がすことで直線だけでなく曲線などを計測することもできます。「01」はクラウドファンディング「Indiegogo」を通じて支援募集を行っています。 https://www.indiegogo.com/projects/01-world-s-first-dimensioning-instrument–2#/ 外出時でもス
11月も下旬になり、まもなく2016年が終わろうとしていますね。 この1年間も、Web上では素晴らしいフォントで彩られていました。 今回は、その中で見つけたおすすめのフォントトップ10を、簡単な説明と共に紹介したいと思います。 Maison Maison Neue はTimo Gaessner氏によりデザインされ、2012年にリリースされたグロテスク・サンセリフ書体となります。 Maisonをリニューアルしたもので、最新のディスプレイでも映えるデザインと、再現技術を用いたフォントとなります。 Montserrat Montserratは、アルゼンチンのデザイナーJulieta Ulanovsky氏によるジオメトリック・サンセリフ書体です。 ブエノスアイレスの近所にある看板からインスパイアを受けたそうです。 Apercu Apercuは2010年にColophonからリリースされたグロテスク
11月も終わりに差し掛かり、本格的にインフルエンザが流行し始めたので、インフルエンザ予防接種を受けるのが1つの対策となります。 このインフルエンザ予防接種は保険適用ではありませんし、病院によって価格が違うのはいったいなぜなのでしょうか? 今回はインフルエンザ予防接種に関する費用の疑問、病院ごとに価格が違う理由、保険適用にならない事情について医師に解説をしていただきました。 2016年の傾向 ■最も平均価格が高い都道府県 ・岩手県:3,880円 ■最も平均価格が低い都道府県 ・佐賀県:3,081円 ■東京都内の平均価格 ・3,364円(前年比-76円) ■全国平均価格 ・3,346円(前年比+142円) 2015年の傾向 2015年はインフルエンザワクチンが3価のものから4価のものに変更になったこともあり、2014年より平均500円程度値上がりする傾向がみられました。 ■最も平均価格が高い都
週刊少年チャンピオン連載の渡辺航による少年漫画「弱虫ペダル」のテレビアニメ第3期となる「弱虫ペダル NEW GENERATION」の新キービジュアルが解禁されました。主人公の小野田坂道ほか、総北高校自転車競技部に新しく入部してくる鏑木一差や段竹竜包、ライバルチームである箱根学園の葦木場拓斗など、総勢12人のキャラクターが描かれています。 TVアニメ第3期『弱虫ペダル NEW GENERATION』新キービジュアルを解禁!各地域の放送情報も発表!→https://t.co/MvEiee2gLd 2017年1月テレビ東京ほかにて放送スタート!#yp_anime pic.twitter.com/AL3oQPpqzn— 弱虫ペダル_アニメ (@yowapeda_anime) 2016年11月23日 また、「弱虫ペダル NEW GENERATION」の放送局情報も解禁されています。 テレビ東京:1月
サラリーマンの強い味方すぎる。見た目(外見)は料亭、中身(店内)は大衆居酒屋の"例のグループ" @narumiさんが2013年に作成した「生ビール30円! お酒が安すぎる謎の居酒屋グループ【永久保存版】 - NAVER まとめ」を見たことがある人はピンと来たかもしれません。 ずっと気になっていた例の居酒屋グループにとうとう行ってきました。行ってきたのは目黒にある「居酒屋みどり」というお店、駅徒歩3分という好立地。 外観は、激安居酒屋には見えない料亭みたい、これは情報通り。そして店内に入ると大衆居酒屋でした(他のお客さんがたくさんいたので写真なし)。 こちらがメニュー。本当だ生ビール280円って書いてある。安っ!! 全体的に安い。 食べ物のメニューはこちら。寿司居酒屋なので、お寿司や刺し身が安い。下駄盛り1,980円だって。でも、逆にフライドポテトとかは490円と普通な値段。ここは寿司で攻め
GMOインターネット株式会社が運営するサイト売買仲介サービス「サイトM&A byGMO」は、国内初となる、WEBサイトを活用した事業をオンライン上で売買できるマーケットプレイス「サイトM&Aマーケット」を公開した。 同サイトは、売却希望価格1万円から最高100万円までの中小規模のWebサイト事業をオンライン上で売買するできるマーケットプレイス。出品者は所有するWebサイト事業の最低価格と売却希望価格をそれぞれ1万円~100万円で設定し、出品登録する。入札者は上限100万円で入札することができる。 サービス利用料は売却価格の15%で、売買が成立した場合のみ発生する完全成功報酬型を採用している。サービスを利用する場合は出品者と入札者のどちらも会員登録が必要で、その際に本人確認書類を提出してサービス運営側で確認するため、信頼性の高い相手と取り引きすることができる。また、登録するWebサイトについ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く