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負けないに関するmsr1965のブックマーク (7)

  • この手法なら継続して稼げる、もう2度と負けない

    このブログのタイトル「2度と負けない外国為替」というのは、管理人の決意そのものです。 この手法なら継続して稼げる、もう2度と負けないと確信がもてたので、サイトをオープンしました。 トレード手法は、一つではなくいろいろあります。 これでいいということはありえず、貪欲にいろいろと学んでおります。 情報やポジションに固執せず、状況にどう対応するかを競うのがFXというゲームなんだと思っていからです。 なぜならテクニカルやファンダメンタルに固執していると、こうあるべきたという想定がすべて覆されます。 ダマシ、ダマシの連続、それが現実の相場です。 数学を駆使したテクニカルも万能ではなく、ファンダメンタルにいたっては、トレーダーの判断を狂わせ、全く逆に動いたり、このパソコン万能の世界で、「まことしなやかなうわさ」が流されたりします。 結局相場は、行きたい方向に、トレーダーを餌にして進むものだと

  • あまりトレードをする時間のない人でも、根拠のあるエントリーでスキャルピング | 2度と負けない外国為替

  • おとなの英語塾

    ハリーポッターと賢者の石を英語の原書で読む 今さらハリーポッター?いいえ、DVDもCDも激安の今だからハリーポッターなんです。 原書で読むの続きを読む

  • about・・・このサイトについて | 2度と負けない外国為替

    勝つための努力を惜しまない人に伝えたい 9割が負け組と言われる投資の世界。素人が利益を出すのは極めて難しい。 このサイトは、FXで勝てるようにあなたを特訓するサイトです。 どうやって特訓するのかというと、究極のエントリーポイントを図解するという方法で、あなたの脳に勝てるFXのエントリー方法をインプットします。 外国為替取引の世界では、衝動的な判断、感情的な判断は、すべてエントリーミスにつながります。 的確なルールのもとに 理性的な判断をしなければなりません。 ところが、ほとんどすべてのトレーダーが、衝動的なトレードを繰り返してしまいます。 「なんてばかな!」 「どうして何度も同じ過ちを繰り返すのか!」etc. これらは、特殊な環境下で能が命じた結果、あなたが損をする方向に動いたということです。 能が命じているのですから、メンタルトレーニングをがんばってみても改善するのはな

  • FX 負けないためにFXで何をするか

    FXで負けないためには、何をすればいいですか」と、聞いてくる人には、まず「普段どんなトレードをしているのか」たずねてみる。 すると、とにかくポジションを持ってしまうのだという、そんなタイプが意外に大い。 初めのトレードは、テクニカルや情報を分析して戦略をたてるのだけれど、チャートを見ているうちに熱くなり、つい衝動的というか、発作的にポジションを持ってしまう。 なぜ、チャートを見ているうちに、あとで考えているみると、テクニカル的にも説明のつかいない位置で、「今だ!」と思ってエントリーしてしまうのか? それは、衝動をさそうようにプライスが動くからだ。 プライスアクションそれ自体が、初心者トレーダーの衝動をさそうように、計算されて動いている。 だから、正常な人は、発作的ともいえるようなポジションを持ってしまう。 それは、日人に限った話ではなく、世界中のトレーダーが抱えている問題でもあ

  • FXで無くした金はFXで取り返す

    皆さんは、FXでどれくらいの資金を失っているだろうか。 1000万? 2000万? 100万?200万?300万?400万?500万? 日全体で考えたらすごい金額に違いない。 これらは、みなどこに行ったのだろう。 FX業者には、手数料しか入らないから、99.99%が機関投資家と呼ばれる人たちの懐に入ったはずだ。 そうやって日から、庶民がコツコツと蓄えてきた円が消えていく。 そのかた棒をかついているのが、詐欺まがいの投資マニュアル類だ。 悪質な投資マニュアルを撲滅したい わたしは、悪質な投資マニュアルを撲滅したいと考えている。 悪質な詐欺まがいのマニュアルは、それ自体は、5万~10万程度のものだが、その損害は、10倍、100倍となって個人投資家に降りかかる。 いくつもFXのマニュアルを購入して、感じたことだが、圧倒的にチャートの図解がたりない。 使用するインディケーターのセッティ

  • CCIキャンドルによるトレード手法 チャートの読み解き方 EURUSD 9/24 | 2度と負けない外国為替

    外国為替取引でEURUSDの安全なエントリーポイントを解説 ブログでは、スペースの都合上、いつもチャートを東京から見ているが、ニューヨークから見ると、また違った見え方をする。 東京セッションをトレードする場合は、前日の特にニューヨークからの動きを分析するわけだが、市場がニューヨークからニューヨークへと動いている思うことが多いからだ。 トレードする対象は、EURUSDであっても、円JPNに負けると、そのことが、EURUSDの下落に拍車をかける。 カレンシーストレングスを見ていて、EURとUSDが交差する前であっても、JPNと交差して弱まっていれば、エントリーチャンスの可能性が高い。 24日の東京は、そのような前兆とすでにウェリントンでEURとUSDが交差して弱まっているという根拠から、積極的にエントリーしてもいい状況だ。

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