先月は、「ヘルシアコーヒー 無糖ブラック」を30本いただいて、1ヶ月毎日飲みつづける、というモニター生活を送っていました。 花王「ヘルシア」シリーズは、「体脂肪を燃やしやすくする」というイメージがあります。 ぼくは裏テーマとして「飲むだけで痩せれるのか?」というのを掲げて一ヶ月すごしてみました。 なので、普段の運動量を増やしたり、食事制限をしたりは、特に行っていません。 さて、その結果どうなったでしょうか。 開始時の体重・体脂肪 体重:71.6kg 体脂肪率:19.4% これが開始時の体重です。 ヘルシアコーヒーを毎日1本飲む、というだけで、普段どおりを意識して生活しました。 「健康チャレンジ!widhヘルシア」のサイトを利用して、毎朝体重と体脂肪を記録してみました。 30日後の体重・体脂肪 体重:73.6kg(+2.0kg) 体脂肪率:20.2%(+0.8%) 肥えてる・・・・ 体重も体
1974年東京生まれ。最近、史上初と思う「ダムライター」を名乗りはじめましたが特になにも変化はありません。著書に写真集「ダム」「車両基地」など。 (動画インタビュー) 前の記事:墳好きによる墳めぐり > 個人サイト ダムサイト ごまかしようがないので最初に書きますが、この記事はいまだに夏休みの旅行先や自由研究に悩んでいる小学生中学生向けに書いています。 ダムのことを調べようと思って出かけて、単に上から眺めたり下から見上げたり、もちろんそれでも楽しいけど、もし普段見られないダムの中を見せてくれると言われたら観に行きたくなるだろう。 なんと、ダムの中には当日ふらっと行って、職員さんの解説つきで中を見学させてくれるところがあるのだ。スナック感覚のダム見学である。
例えば職場でユーザーが席を外している間に他人が操作するなど、PCに物理的にアクセスできれば誰でもChromeに保存されたパスワードをのぞき見ることができてしまう。 米GoogleのWebブラウザ「Chrome」に保存されたパスワードは、設定ページを通じて誰でも簡単に平文で見ることができてしまう――。ソフトウェア開発者が自身のブログでそんな実態を報告し、Googleのパスワードセキュリティ対策の甘さを指摘している。 ソフトウェア開発者のエリオット・ケンバー氏は8月6日、「Chromeのあり得ないパスワードセキュリティ戦略」というタイトルのブログでこの実態を紹介した。 同氏はWebブラウザをAppleのSafariからChromeに切り替えて使っている過程で、Chromeの設定ページから保存したパスワードの一覧を表示すると、この画面にパスワードの「表示」ボタンが現れることを発見した。このボタン
顧客や上司、ユーザーの場当たりな要望に対応しつづけると、どんなアプリもゴミアプリになる。たとえそれが理にかなった要望であっても。 なぜなら面積の限られたスマホでは「一画面の機能数とボタン数」が、使い易さと品質に深くリンクしているからです。 ということを、エラい人にプレゼンするのがお仕事の今日この頃。でも毎回毎回、同じことを説明するのがシンドイので資料をブログにまとめたいなぁと思うなど。 思考実験として、ここでは架空事例としてTwitterアプリを例に考えてみる。 何かの間違いで、日本の大手メーカーがTwitterを買収すると・・・UIデザイナーが体を張らないと99%ぐらいの確率でこうなるのです。 ここがオリジナル Request1: ダイレクトメッセージをトップ階層に ユーザーからの真っ当な要望。実際にはサービスの本質ではないのですが、要望はかなり多いはず。 ただTwitter社的にはme
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