東京軽チャーチカルチャーで開催された「マッピングナイト2」の 会場&Ustでのポストまとめです。長大。 === イベント詳細: 続きを読む
木村伊兵衛写真賞 受賞 岡田敦さんのオンラインギャラリー 『The World in Japan』連載公開中。 画像に付けられた位置情報を編集することや、編集した位置情報を元に戻すことができます。 位置情報の編集は、マップビューで行います。 位置情報を編集する サムネイルから、位置情報を編集する画像を選択します。 選択した画像のマーカーが、黄色に変わります。 【メモ】 地図上のマーカーをクリックして選択することもできます。 マーカーを左クリックで選択し、マウスの左ボタンを押したまま、地図上の任意の位置まで移動します。 任意の位置まで移動したら、マウスの左ボタンを離します。 位置情報変更の確認メッセージが表示されます。 [OK]をクリックします。 位置情報が変更されます。 位置情報を元に戻す サムネイルから、位置情報を元に戻す画像を選択します。 【メモ】 地図上のマーカー
GPSビギナーな自分。GARMINのColorado 300をまだまだ活用しきれていません。特にMacをメイン機として使っているので、Windows版ばかりのGPS付属のアプリケーションは宝の持ち腐れ。Googleマップに表示させる方法は知っていたのですが、それだけでなく、写真データにGPSタグを付けたり、それをGoogleマップに表示させたりといった活用をぜひしたいですよね。この年末年始の時間を使って、MacでのGPS活用を調べてみました。 まずは写真データにGPS情報を添付するツールは、GPSPhotoLinkerというツールが使いやすいようです。画像1枚ずつでも、複数の画像をまとめてバッチ処理でも画像にGPS情報を添付できます。 Colorado 300のGPXファイルを読み込み、一方で画像を読み込み、それぞれの時間情報を元に近接するGPSデータを画像に添付します。JPEGだけでなく
Sonyが新しいGPSロガーGPS-CS3Kを発売しました。今回はSD&MS Duoスロット搭載で、単体でデジカメで撮影した写真に位置情報を付加することができます。またディスプレイが付いて、緯度経度や時間等が確認できるようになっています。測位精度も向上しているそうです。 というわけで早速買って使ってみました。また、Macだけで使えるかにも興味がありましたので試してみました。 GPS-CS3Kは57×23×80mm,70gで少し大きいかなと感じますが、キャリングケースに入れてベルトに付けたりポケットや鞄に入れたりして使えますのでそんなに気にはなりませんでした。本体はなんとなく手になじむ感じです(あまり手に持つことはありませんが)。 初期設定はタイムゾーンを指定するだけと簡単です。 上部の電源ボタンを長押しすることで電源のオン/オフができます。電源オンしてもディスプレイはすぐに消えてしまいます
少し古いニュースになってしまうが、先月のCTIAで発表されたさまざまな技術の中で一番私が感動したのがこのGPSモジュール。従来のGPSモジュールと違い、ソフトウェアでほとんどの処理をするために、ハードウェアの原価が外付けでモジュールで約5ドル、内蔵した場合だとたった2~3ドルになるそうだ(ちなみに、IOデータのGPSモジュールはアマゾンで21800円)。 写真は、CTIAの開催期間中に、Phillipsの知り合いと朝食を一緒に食べた時に見せてもらった試作品だが(既に公開されているものなので、写真をこのブログに載せても良いと許可をもらった)、彼によるとIntel共同でGPS内臓のノートパソコンのリファレンスデザインを作り、パソコンメーカーに売り込みをかけるらしい(参照)。彼らのもくろみが成功すれば、近いうちに「ノートパソコンには全てGPSが内臓されている」時代が来ることになる。 このモジュー
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