masarap.club 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー
WordPressプラグインは便利で多用しがちですが、軽量化やサイト表示の高速化の妨げになる可能性もあるため、減らす工夫もすべきだと思っています。今回は私が外した16個のWPプラグインと、その代用方法をまとめて紹介します。
WordPressの高速化にはCacheを利用するプラグインは必須だと思っています。@web_shufuです。このたび、使いやすさでは他の追随を許さないCacheプラグインを発見したのでご紹介します。その名は「 WP Fastest Cache」。 一般ブロガーにとってCacheプラグインはとても恐ろしいもの Cacheプラグインは高速化に欠かせません。 特にWP Super Cache やW3 Total Cache は高性能ですが、一般のブロガーが使うとトラブルも多いようです。 使いこなすにはそれ相応の技術知識が必要です。 「【歓喜】ロストしたメインブログが救世主のおかげで復活した\(^o^)/ | ひろまっぷ」は、一般のブロガーが WP Super Cache の取り扱いに失敗して、月間10万PVのブログを諦める寸前まで行った事例です。 私にとっても決して他人事ではありません。 w3
WordPressには数多くのテーマファイルがありますが、それらとは少し違ったアプローチのテーマ「Layers」を紹介します。 ページ作成にはHTML/CSSの知識は不要で、レイアウトやウィジェットを組み合わせてかっこいいページを直感的に作成できます。 Layers Layers -GitHub ライセンスはGPL 2.0 Licenseで、商用利用、修正、配布などが無料で行えます。 通常のテーマファイルはデザインが完成していて、画像やテキストを配置しますが、Layersはベースとなるレイアウトが数種類あり、そこにコンポーネントやウィジェットを自由に組み合わせてページを作成します。 ページのデザインを見ながらカスタマイズできるテーマという感じです。 組み合わせるのは簡単で、下記ページで動画で公開されています。
こんにちは、メディア事業部のエリーです。 3年目の浮気、石の上にも3年と言いますが、ブログで言うと“3ヶ月”がターニングポイントになるんじゃないかと、わたしは思っています。 ブログを書くのにも慣れ、だんだんアクセスが増えてきたころ、「意外に読まれてるなあ」と思うと同時に、「そんなに一気には読まれないんだなあ」と現実にショックを受けるのではないでしょうか。 ということで、今回は、WordPress専用超高速サーバー「Z.com byGMO」さんに、3ヶ月目を迎えたブロガーが抱えるありがちな悩みと、それを解決するプラグインをお聞きしました。 3ヶ月目には入れておきたいプラグイン12選 WordPressでブログを始めたものの、プラグインをそこまで使いこなせてないし、「どれが良いのか分からない!」という人におすすめな12選です。 目次 スパムコメントやトラックバックを防ぐ「Akismet」 セキ
こんにちは、メディア事業部のエリーです。 前回の記事では、「SEOに強いブログを作りたいなら、WordPressが超いいよ!」ということをお伝えしました。 今回は、実際にWordPressでブログを運営している人にとって大きな悩みの1つであろう「ブログが重い!」問題を解決したいと思います。 「なんだか最近、ページの表示が遅いなあ」と感じたことはありませんか? わたしもそう感じてたんですが「死ぬわけじゃないし別にいいや」と思って放置してました。でも、それがいけなかったんです・・・。 ということで、WordPressに最適化された超高速サーバー「Z.com for WordPress」を展開する「Z.com byGMO」さんに、サイトの重さを改善するための方法と、それによって得られるメリットをお聞きしました。 目次 本当に「重い」のか確かめてみましょう スコアが60以下なら要注意! ブログは早
my web creation experience,wordpress,program,app…etc. 最後の更新から一ヶ月程あいてしまいました。。。@yusukexpです。僕は元気です笑。ですが、そろそろインフルエンザの注射を打たないとなーと思っております。仕事が止まるとエライことになるので。。。。 自分の免疫というセキュリティーを高めることもさることながら、運営しているWEBサイト、制作しているWEBサイトのセキュリティーも注意してきましょう! SiteGuard WPの概要 株式会社JP-Secureさんが作成しているSiteGuard WP PluginというWordPressのセキュリティーを高めるプラグインがあります。 このプラグインは主に管理ページ(/wp-admin/)とログイン(wp-login.php)に関しての外部からの攻撃を防ぐものになります。いろんな便利な機能
こんにちは。 開発部エンジニア見習いの渡辺です。 今回はこれから、WordPressでブログ構築してみたいという方はサラッと目を通してみてください。 そんなん「アタリマエダYO!」ということや「普通やん!」という内容もあるかも知れませんが備忘録の一部として残します。 はじめに WordPressとは世界中でたくさんのユーザーが利用しているオープンソースのブログソフトウェアです。 2014年8月現在バージョン3.9.1の配布を行っています。 GPLライセンスの元で無料で利用でき拡張性・カスタマイズ性ともに高く、さまざまなWebサイトで利用されています。 このブログもWordPressを利用しているので構築の際に行ったことを書きたいと思います。 1.最新のWordPressで構築する 最新バージョンに対応していないプラグインなどもありますが、リビルドでなくゼロから構築する場合は極力
サイトを訪れるユーザーが目にすることの無いWordPressの“管理画面”。運営者にとってはまさに自分の作業場といった感じですが、外観と比べてあまり手が加えられる機会が少ないのもたしかです。 職人は見えない部分にもこだわって造り込むといいますが、管理画面を使いやすくカスタマイズすることで、サイト運営がより快適になります。 そこで今回は、WordPressサイトを快適に運用するためのTipsとして、主に管理画面に焦点を当ててご紹介していきます。 かゆいところにも手が届く管理画面カスタマイズプラグイン「WP Admin UI Customize」 管理画面上部に出ている管理バーサイドメニューのカスタマイズや、メタタグの削除など、20以上の項目を変更することができるプラグインです。 海外系プラグインとは違って、日本人開発者によって作られていると言うこともあり、それぞれの項目を迷わず変更できます。
[WP]高度な絞込みサイト内検索が実装可能なプラグイン「WP Custom Fields Search」 2014.03.25 2023.06.21 ※2017.9現在「WP Custom Fields Search」は配布を停止しているようです。TCDでは、高性能な検索機能が付いたポータルサイト専用WordPpressテーマを「GENSEN」をリリースしましたので、ぜひデモサイトをご覧いただき、検索機能の動作をご確認ください → 「GENSEN」 高度なサイト内検索機能が実装可能なWordPressプラグイン「WP Custom Fields Search」をご紹介します。 上図のようなフォームを作成し、記事やカテゴリー、カスタムフィールドなどの内容を細かく絞り込むことが可能です。不動産サイトやポータルサイトでも十分使えそうなプラグインです。 プラグインの特徴 標準ではできない「絞込み検
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く