こんにちは、てつです。 先日からWordPressの導入記事を紹介していますが、思った以上に反響が良くて味をしめてしまいました。(嘘です) 過去記事はこんな感じで紹介してきました。 wordpressをサクッと10分で作成する方法を紹介するよ【ロリポップ版】 - MUTANT wordpressの記事の書き方や投稿画面の使い方を詳しく解説するよ! - MUTANT wordpress初心者必見!構築後にすべきオススメ設定まとめ←NEW!! ぶっちゃけると先日紹介した2記事だけでWordPressを構築→運営することができます。 WordPress関連の記事は今後も投稿しますが、WordPress初心者の参考になるよう最後の締め括りとして実際に自分が運営している中でこれは設定しておいた方が良いというものをまとめて紹介していきます。 WordPress設定&オススメプラグインまとめ パーマリン
企業のCMSサイトやオウンドメディアなどエンタープライズ用途での利用が増加しているWordPressの高速化について解説する連載。初回は、WordPressの高速化が求められる背景や、WordPress高速化の基本的な考え方であるページのロード時間とその構成要素、1秒当たりの同時アクセス数について解説します。 WordPressの高速化が求められる背景 「WordPress」は世界中で最も使われているCMS(Contents Management System)のソフトウエアです。「W3Techs」の統計によると、世界中のWebサイトの約24%、CMSソフトウエアを利用したWebサイトの約6割で利用されています(参考「Usage statistics and market share of WordPress for websites」)日本国内に限定すると、CMSソフトウエアを利用したW
Habakiri Bootstrap ベースのシンプルな WordPress テーマ。レスポンシブ、多くのカスタマイズ機能。圧縮された CSS・JS を使用する高速化対策。Microformats 対応。Sass、クラスベースの functions.php。 公式サイトを見る 先日、WordPress の公式テーマディレクトリにテーマ Habakiri が掲載されました。以前掲載された Kotetsu に続き2つ目のテーマ掲載となります。 お使いの WordPress の管理画面にログインし、テーマインストール画面で「Habakiri」と検索すればすぐにインストールできます。このサイトも Habakiri を親テーマとして使っているので、だいたいの雰囲気はわかるかなと思います。 Habakiri の特徴 WordPress テーマ Habakiri には次のような特徴があります。 Boot
WordPressプラグインは便利で多用しがちですが、軽量化やサイト表示の高速化の妨げになる可能性もあるため、減らす工夫もすべきだと思っています。今回は私が外した16個のWPプラグインと、その代用方法をまとめて紹介します。
私のブログで現在も利用中のWordPressプラグインを紹介します。一時は30個くらい使ってたけど、激選していき今回の14個に落ち着いています。プラグイン紹介企画の第1弾目です。 ゆめぴょんです。こんちはっ(^^)/ このブログは、WordPressというCMSで作成しています。そのメリットの1つは「便利なプラグインが豊富」なことです。しかし多様しすぎると思わぬトラブルが生じることもあります。そこで私は14個まで減らしました。 今回は、私が激選して現在使っているWordPressプラグインを全て紹介します。そして次回以降の記事では、過去に使ってて今は不要になったプラグインと不要にした方法(自作コードやテーマ編集など)なども共有します。興味ある人は feedly登録が便利ですよ。 現在使ってるWordPressプラグインのおすすめ一覧 このブログで現在利用中のWordPressプラグインの一
紹介しているプラグインは、もちろん個人的にオススメするものなのですが、出版から半年も経つと、新しいプラグインがいくつもリリースされてますし、アップデートによって、新機能を実装したプラグインもあったりします。 今回のエントリで、そこの差分を埋めるというわけではないのですが、そうした新しいものも交えて、現時点で初心者にオススメしたいプラグインを、目的別にまとめてみました。 多機能系プラグイン JetPack for WordPress.com 拙著の中では部分的にしか触れていないのですが、これひとつ入れるだけで、新しい記事をソーシャルに自動でシェアしたり、無限スクロールに対応したり、関連記事を表示させたり、セキュリティを向上させたり、バックアップ(有料)させたり・・・などなど、さまざまなことが可能になります。 他にもスマホ対応や、OGP・Twitter Cardsへの対応、独自にテーマのCSS
WordPressの高速化にはCacheを利用するプラグインは必須だと思っています。@web_shufuです。このたび、使いやすさでは他の追随を許さないCacheプラグインを発見したのでご紹介します。その名は「 WP Fastest Cache」。 一般ブロガーにとってCacheプラグインはとても恐ろしいもの Cacheプラグインは高速化に欠かせません。 特にWP Super Cache やW3 Total Cache は高性能ですが、一般のブロガーが使うとトラブルも多いようです。 使いこなすにはそれ相応の技術知識が必要です。 「【歓喜】ロストしたメインブログが救世主のおかげで復活した\(^o^)/ | ひろまっぷ」は、一般のブロガーが WP Super Cache の取り扱いに失敗して、月間10万PVのブログを諦める寸前まで行った事例です。 私にとっても決して他人事ではありません。 w3
みなさん、こんにちは! タカハシ(@ntakahashi0505)です。 2015年2月にWordpressでブログを初めています。 先人たちの知恵のおかげでなんとかまだ続けることもできていますし、記事数もまずまずカタチになってきたと思ってホっとしています。 WordPressは簡単に扱えるように設計されているのですが、初心者だと間違いなく落ちてしまう罠がいくつかあるのです。 私が実際にキレイにハマった罠とその解決法について紹介をします! 記事がないのにサイトの公開 WordPressをインストールしたのが2015/2/12。その後テーマを入れたり、プラグイン入れたり…最初は何の記事を書こうかなぁ…などとボヤボヤしていて、最初の記事を公開したのが2015/2/16。 知らなったのですがWordPress…インストール時点で既に公開状態なんです。 当然、公開後すぐのブログで告知もしていなけれ
タイトルの通りですが、WordPressでサイトを作る際テスト環境から本番環境へ(URLが変わる環境へ)移行する際の注意点とその方法をまとめておきたいと思います。 様々なサイトでその方法が解説されていますが、実際自分はこれを理解するのに少し時間がかかりました。そもそも当時はWordPressの構造のことなどさっぱりわかっていなかったので、今思えばうまくいかなかったのは当然ですが。。。 この先ここではなるべくわかりやすく解説できればと思います。 1. 基本的理解 必要ない場合は「2. 実装編!スクリプトを使う。」まで読み飛ばして下さい。 2022年4月8日 記事内容を最新の情報に修正しました。 まずWordPressは何でできているのかを理解しよう まずWordPressはMySQLと呼ばれるデータベースに様々なデータが記録され、PHPというプログラムを使って、実際にサイトとして表示させてい
ランディングページ、スモールビジネス、ポートフォリオ、ギャラリーなど、企業や個人サイトを簡単に構築できる多目的用のWordPressのテーマファイルを紹介します。 「Optimizer」の名の通り、あらゆるデザインに最適化できるようカスタマイズ性に優れています。 Optimizer Optimizer -WordPressテーマディレクトリ OptimizerにはFree版とPro版があり、Free版ではいくつかの機能が利用できませんが、CC0ライセンスで個人でも商用でも無料で利用できます。 Optimizerのデモ Optimizerの特徴 Optimizerのデモ Optimizerを使うと、本当にいろいろなタイプのページやサイトが作成できます。
WordPress は4つ運営中、キャリコ( @calicocatxyz )です。 やりたいことを叶えるために WordPress を覚えるところから始まり、初めて開設したキャリコ、MT から引っ越しさせた旅ブログ、仕事で扱うブログ、スコにゃん劇場と、気付けば4つのサイトを抱えるまでになっていました。 そうなると WordPress の扱いには慣れたもので、使うプラグインも大体決まってくるのです。基本的なプラグインを決めておいて、あとはそのサイトの特色に合わせて選ぶといった感じですね。それではいってみましょう。 WordPress プラグイン Autoptimize ダウンロードAutoptimize Web サイトのページ表示速度がエライ上がると評判の Autoptimize はインストールするだけで段違いに速くなります。特に JavaScript の縮小によりスマホ・パソコン表示のスコ
みんな大好きWordPress!プラグインは宝の山やで!! 近年ではブログサイトのみならず、企業サイトやウェブサービスの基幹としても使われて久しいWordPress。 その最大の魅力ともいえるのは、膨大かつ便利なプラグインの数々。 ただ、あまりにプラグインの数が多すぎて、似たような機能を持つプラグインの中からどれを選んだら良いのか、迷うケースも多々あって。 キャッシュ系は「W3 Total Cache」か「wp Super Cache」か、バックアップなら「BackWPup」「WP-DBManager」か、などなど。。。 そんなワケで今回のエントリーでは、素晴らしいWordPressのプラグインの中から、実際にフリーランスのワタクシがクライアントワークでも使わせて頂いている「smkn的スタンダード」なモノだけを、総計21個まとめてみました。 実務においてジャンルを問わず利用できる基本的なモ
WordPressには世界中の開発者が制作した機能を自由に組み込むことができる「プラグイン」が存在します。プラグインを上手く活用することが、WordPressの魅力を最大限に引き出すポイントです。 そこで今回は、私がWordPressで様々な種類のWebサイトを制作してきた経験から、役立つプラグインを厳選してご紹介します。いずれも無料でも使用できるので、ぜひ活用してみてください。 WordPressプラグインとは WordPressプラグインとは、WordPressの機能を拡張させるための仕組み(ツール、モジュール、パーツのようなもの)です。 WordPressの本体は、ユーザーの様々なニーズに柔軟に対応できるように基本的でコアな部分のみで設計されています。WordPressプラグインを使うことで、ニーズに合わせた様々な機能を持ったサイトを構築することができます。 参考:WordPress
【発表】WP テーマ選びで悩んでる? 日本語テーマの比較はこちら。 デモサイトを見ながら使い方とできることを比べられます 【テーマ選び方】8つ比較 「Bones」は、WordPressの「ブランクテーマ」とか、「スターターテーマ」って呼ばれる、カスタマイズ前提のテーマの一つなのだけど、そのカスタマイズのしやすさが他のブランクテーマと比較して圧倒的です。(当人比。ちなみに、その他のブランクテーマは下記リンク先を) 密かに使ってるカスタマイズ前提のWordPress ブランクテーマ4つ 「Bones=骨ばっかり」というその名が示す通り、「骨組み」として、自分好みに肉付けしやすく、オリジナルのテーマ作成をビューンとひとっ飛びに高速で進められます。 簡単にまず、優れた特徴をあげてみましょう。 子テーマ不要 よそ様が作ったテーマをカスタマイズする場合、子テーマを用意した方がいいです。直接、元のテーマ
今日はWordPressに目次を追加することのできるプラグインのご紹介です。目次って案外あなどれなくて、最近ではSEO効果も高く簡単に導入できるので、使わない手はないです。これを機に、導入していない人は是非いれてみてくださいね!ちなみに、このブログでも表示されている下のコンテンツ一覧のことです。 ブログ記事に目次を追加 Table of Contents Plus SEO効果が高い 実は、目次を設けるとその項目がGoogleで内部コンテンツとしてインデックスされています。まだ私のサイトでは開始したばかりで反映させられていませんが、評価が向上するとこのように表示させることが出来るようです。((これだけでは設定がたりない場合はご指定いただければ幸いです。)) SEO効果もあって、記事も見やすくなるならば導入しない手はないですね! プラグインページ
Webサイトやブログをお持ちの方や担当者の方は、アクセスアップのために日頃奮闘している方が多いと思います。 アクセスを集めるための施策を何も行わなければ、いくらコンテンツを更新しても砂漠の中にあるお城と同じ状態で、誰にも気づいてもらう事ができません。 そこで今回は、Webサイトやブログへのアクセスをアップさせる際に参考となる31のノウハウをご紹介します。 おすすめ無料で使える!Webマーケティングツール&サービス【厳選39選】 1.簡単に実行できる35個のGrowth Hack施策 グロースハックは簡単な施策でも多くの事が実施可能。「Call to Action周りにソーシャルな圧力」や「登録をSNSアカウント認証」など、すぐに実施できる35個の施策。 2.他サイトを丸裸にする32のグロースハックツール集 「競合サイトの情報が見れたらな」を可能にするグロースハックツールのまとめ。海外ツール
初カキコ…ども… 俺みたいに何でもかんでもプラグインで解決しようって腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは 。 と有名なコピペをあれしつつ、今回はWordPressの便利すぎて後ろめたい気持ちにすらなりそうなプラグインBEST5をご紹介します。 第1位 Favicon Rotator ファビコンって作るの何気にめんどくさくないですか?フォトショを拡張してないとicoファイル作れないし。JPGやPNGデータをファビコン形式に変換してくれるサイトを使ってicoファイルを作り、WordPressのメディアにアップロードし、ヘッダに組み込む。あぁ、めんどくさい! ところがこのFavicon Rotatorってプラグインを使うと、JPGやPNGの画像をアップロードするだけであっというまに出来上がるんです!マジパネエ プラグインをインストールすると、外観の中にFaviconというメニューが現れ
WordPressは、機能性、拡張性、運用面、セキュリティなど様々な点で総合的に優れたCMS(コンテンツ・マネジメントシステム)です。 そしてWordPressは、GoogleのSEOに関する情報発信者で有名なマット・カッツ氏のブログでも愛用されており、同氏も認めるほどSEOに相性が良いことが特徴です。その理由は、検索エンジンに評価されるサイトの設計・構築が細かく、容易ににできうる点にあります。 そこで今回は、WordPressのSEO対策について、導入、設定、テーマ、プラグインという大きく4つのフェーズで、SEO効果を最大限に引き出す為の方法をご紹介します。 ※本記事とは別に『CMSのSEO対策』でもWordPressのSEOに役立つ補足を解説していますので是非ご覧ください。 WordPressの導入時に行うこと WordPressを使ってWebサイトを構築するには、事前にサーバーとドメ
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