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lispに関するmstk-oのブックマーク (4)

  • OSXのEmacsにインラインパッチなんていらなかったんや...

    今更ながら年末のEmacs Advent Calendarを読んでいたら、「Emacs Lispの汎変数(とその他) - Qiita 」にさらりとmac-auto-ascii-modeの紹介が。 また、新機能 mac-auto-ascii-mode を有効にすると、ミニバッファにカーソルを移動する際、自動的に英語モードになります。これで日本語入力モードでうっかり M-x shell と入力しようとして M-x しぇっl になるような悲惨な事故をなくすことができます。 2014-11-21のemacs-devel でアナウンスされていました。 *** New global minor mode `mac-auto-ascii-mode’ for Mac OS X 10.5 and later. If enabled, it automatically selects the most-rec

  • あなたがLispを無視することができない理由 - 八発白中

    (この記事はLisp Advent Calendar 1日目のためのエントリです。) 禅が好んで用いる比喩がある。月を指すには指が必要である。だが、その指を月と思う者はわざわいなるかな。 — 鈴木大拙「禅」 これをLispに例えるなら、こう言うことができるかもしれない。 Lispを書くには括弧が必要である。だが、その括弧をLispと思う者はわざわいなるかな。 Lispを普段書いている身としてはLispについて括弧がどう、というのは些細なものに思えるが、Lispを知らない人からすると自然な考えだろう。人間は知らないものを理解しようとするとき、自分が今まで見たもの、知っているものと比較して手がかりを得ようとする。Lispが他のプログラム言語と比較してユニークなものは、やはりその括弧で表現されたS式だ。 しかし、Lispが括弧を使った奇妙な構文を用いるのは理由がある。そしてそれがLispの強力さ

  • MacのEmacs環境を24に上げたときのメモ - AOEの日記

    はじめに 自分は学生の頃にエディタとしてEmacsを使っていた関係で、すっかりEmacsが馴染んだ体になってしまっています。 Emacs Lispとか大して書けるわけではないのですが、文章やプログラムを書くときはEmacsキーバインドが一番調子よく書けます。プログラムはEmacsキーバインドじゃないと打てない体質になってしまいました *1 。Wordとかに文章をまとめる際でも、まずEmacsで下書きしてからWordに貼り付けることが結構多いです。 というわけで、Winodws環境だろうとMac環境だろうと必ずEmacsは入れるようにしていました。 で、現在は家でも仕事場でもMacを使っているのですが、これまではCarbon Emacsを愛用していました。Mac向けにすごく良くカスタマイズされていて、とても便利に活用させてもらっていたのですが、Emacs22ベースでしかも開発も終了しています

  • 僕と契約してLisperになってよ!-Gaucheの開発環境を整えよう- - (define -ayalog '())

    というわけで、最近周りの人にLisp(といってもSchemeだしGaucheだけど)を布教する機会が多くなってきたのと、ちょっとセットアップの仕方教えてよ!って要望があったので、Gaucheで遊ぶまでの道のりを優しく丁寧に書いてみる。 (元も子もないことを言えば、プログラミングGaucheあたりを読めば、綺麗に解説してあったりするんですけど、まぁココみれば全部分かるよ!くらいで書いてみたいと思う) 対象読者はMacとUbuntu使ってる人です。あしからず。*1 目次 Gaucheのインストール Emacsのインストール Emacsの設定 Gaucheリファレンスを読む準備 Gaucheのインストール ・UbuntuとかDebianな方 sudo apt-get install gauche ・Macな方 brew install gauche ・ソースからインストールしたい方 ダウンロード

    僕と契約してLisperになってよ!-Gaucheの開発環境を整えよう- - (define -ayalog '())
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