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この記事はKubernetes Advent Calendar 2019の12日目の記事です。 こんにちは、普段はWebの会社でインフラエンジニアとして働いてます、gotoken(@kennygt51)です。今回は、Vault × Kubernetesというテーマで、以下の3点についてまとめました。 ・HashiCorp社のVaultとはなにか ・Vault on Kubernetesを構築するチュートリアルのまとめ ・Production-ready Vault on Kubernetesに向けての考慮ポイント HashiCorp社のVaultとはなにか Vaultとは そもそもVaultが何なのかよく知らないという人もいるかと思いますので、概要をおさらいしましょう。Vaultを使ったことがある人は読み飛ばして頂いて構いません。 Vaultとは、HashiCorp社が開発したOSSで、秘
この記事は CyberAgent Developers Advent Calendar 2016 の3日目の記事となります。 では早速本題に。 やろうと思ったわけ 思い立ったからです。 とか言う冗談はいいとして。 Cloud Storage上に対象のファイルが存在した場合、そのファイルを返す。という仕組みを作ろうと思いました。 真っ先に思いつくのはアプリでファイルの存在確認後、存在したらそれを返すというものでした。 が、少し違うアプローチで、FUSE(Filesystem in Userspace)のGCS対応しているgcsfuseを使用してコンテナに マウントしてnginxで返す、という構成をやってみようということになりました。 この仕組みでいけば アプリの実装がいらない アプリが死んでてもレスポンスが返せる という感じで利点が見え、検証してみることに。 コンテナの作成 フロントに置くn
※この投稿は米国時間 2019 年 9 月 5 日に Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 上半期の売上げを精査しようとしている数十億ドル規模の複合企業に勤める会社員であれ、猫がピアノを弾く動画をアップロードしようとしている愛猫家であれ、そのデータを格納する場所が必要です。 この種の一般的なストレージの媒体として、Google Cloud Platform(GCP)の統合型オブジェクト ストアである Cloud Storage を利用しているお客様は、私たちが聞くかぎりでもたくさんいらっしゃいます。お客様に寄り添ってアドバイスを送る私たちテクニカル アカウント マネージャー(TAM)としては、さまざまな GCP サービスの API との緊密な連携というところから説明を始めるのが普通ですが、コストを下げて GCP から最大限の投資効果を引き出すにはどうすればよいか
ブロードバンドタワー緒方です。今回は、先日リリースされた Scality 社の Zenko について紹介させていただきます。 Zenko とは? 2017/7/11 に Scality 社が Zenko というマルチクラウドデータコントローラなるものをリリースしました。 http://www.zenko.io/ Zenko は、S3 ベースのアプリケーション開発をより簡単に進めるためのソリューションです。と、以前同じような記事を書いたことがあると思ったら、こちらでした。 Scality S3 Server を試してみる 以前紹介させていただいた S3 Server が Zenko のコアコンポーネント的扱いになっているようです。 リリースされて間もないこともあり、Zenko 関連のドキュメントを読んでいると用語の統一途上にあるようです。この記事では S3 Server として紹介させていた
さくらぽけっとは、レンタルサーバの使いきれない容量を活用し、写真や動画、ドキュメントファイルのアップロードと閲覧が可能になるサービスです。 ご契約中のレンタルサーバーサービスの無料オプションとして利用できます。 主な特長 サーバーの空き容量が 写真や動画のストレージに レンタルサーバーへアップロードするだけでパソコンやスマートフォンの容量不足が解消できます。 ダウンロードせずに 写真や動画の閲覧が可能 写真や動画・音楽ファイルも端末にダウンロードすることなくサーバー上から閲覧、再生できます。 ブラウザやアプリ どちらも利用可能 ファイルのアップロードと閲覧はブラウザやFTPソフトから簡単に行えます。 サイトとは別の非公開領域にアップロード可能 アップロードディレクトリは非公開領域なので外部から覗かれる心配もありません。
OS 起動時に NAS を自動マウントする方法は、検索してみると、それぞれの OS ごとに Web 上にたくさん紹介されている。以下に、Mac OS X (10.8)、Windows 7、Debian/Ubuntu で現在設定している方法を、一例としてメモしておこうと思う。 なお、以下の例では NAS の IP は 192.168.0.10, 共有したいディレクトリ名は storage とする。 /etc/auto_smb を作成する。 storage -fstype=smbfs ://GUEST:@192.168.0.10/storage はじめの storage が Mac 側のマウントポイントの名前で、次がオプション、最後が共有の URL。Samba のユーザ名 (USER) とパスワード (PASSWORD) を書く場合は以下のように指定する。 storage -fstype=sm
そもそも何故16GBを選ぶのか 最初に、16GBのiPadを選ぶ理由をお話しします。 単純な話ですが、安いからに他なりません。容量が大きくなれば、それだけ値段が高くなります。16GBと32GBだと、1万円もの差が開くんです。 「容量が倍になって、差額が1万円だけ」というのを、安いと感じるか高いと感じるかは人それぞれです。ですが、1万円というのは決して安くありません。その分を節約して、他のアクセサリーに回した方が、私にとっては有意義なのです。 それでは本題へ。私のiPadの使用状況、つまりデータの専有状況と運用方法についてご紹介します。 データ容量が大きくなる要因アプリ データ容量が大きくなるのには原因があります。つまり、容量が大きくなりがちなデータというのがあるのです。 例えば一般的に、以下のようなデータは容量が大きく、iPadの容量を圧迫する原因になります。 ・カメラロール(写真・動画)
Riak が動いたので、Riak CS も試してみる。 Vagrant で作った CentOS 上に yum を使って Riak CS に必要なパッケージはインストール済み。 Riak CS は HTTP ポートに 8080 を使っているので、Virtual Box にポートフォワードさせる。 Vagrantfile に以下を追加。 config.vm.network :forwarded_port, guest: 8080, host: 9090, auto_correct: true # riak-cs http Vagrant reload で仮想マシンを再起動をし、8080 を 9090 にポートフォワードした。 設定ファイルの変更を行う。 Riak CS を使うために Riak の設定ファイルを書き換えた。 {riak_core, [ のセクションに以下を追加。 {default
CloudStackのインストールからサーバ起動まで:CloudStackによるプライベートクラウド構築術(3)(1/3 ページ) CloudStackは、オープンソースベースのIaaSクラウド構築・運用ソフトウェア。使いやすく、機能が充実していることなどから、大規模なデータセンター事業者や組織での導入が相次いでいる。本連載では、このソフトウェアをプライベートクラウド構築に活用する方法を紹介する 今回はいよいよ実際にCloudStackをインストールし、小規模なプライベートクラウドを構築する手順について説明します。 また、実際にCloudStackのWebインターフェイスに触れ、インスタンスの作成からWebサーバの立ち上げまでを行います。 前提条件 物理マシンは Management Server、Storage Server、Computing Nodeの3台を準備しておきます。 Man
Solaris ZFSは新世代のファイルシステムだ。アプリケーションのOSとしてOpenSolarisを使わない人でもNASあるいはiSCSIストレージを簡単に構築できる。本連載では、Solaris ZFSの基本的なコンセプトやアーキテクチャから、その機能や実用・応用例を解説する 前回は、Solaris ZFS(以下、ZFS)の具体的な機能を説明しました。 今回はこのZFSを使った応用例を紹介します。 1. SSDの活用 ZFSは、最近注目されている SSD(Solid State Drive)をファイルシステムのキャッシュとして扱う 「Hybrid Storage Pool」を構成することが可能です。 SSDは、従来の ハードディスクドライブ(HDD)と比べ I/O パフォーマンスに優れ、さらに低消費電力という特長を持っており、最近注目されています。 図1 Hybrid Storage
オンラインストレージ『Dropbox』。専用のフォルダに入れるだけでクラウド上にデータをアップロードできるので便利です。すでに自分のPCに入れて利用している人も多いと思います。初期登録では利用できる容量は2GBまでに制限されていますが、条件をクリアするごとに無料で最大容量を増やすことができます(詳しくはDropbox公式ページをご覧ください)。友達に紹介することで最大16GBまで増やせますが、友だちに紹介しなくてもFacebookと連携させたりチュートリアルの「はじめに」を見たりすることで最大容量を増やすことができます。 最近では、カメラから写真を自動アップロードするだけで容量が増えるなど、Dropbox容量を無料で増やせる期間限定のサービスが急きょ始まることがあります。この記事では「最新情報」という項をつくり、常時新しい情報を更新していこうと思います。この記事自体をブックマークし、ぜひチ
登録手続きはなし。Googleアカウントだけで利用可能。デスクトップからGoogleドキュメントにアクセスできるというのは意外と便利。特に職場や仲間内でGoogleドキュメントユーザーが多いなら重宝することは間違いない。 Dropboxと違ってフォルダ単位じゃなくドキュメント単位で共有もできるから便利ですね。 まずはトップページからGoogleアカウントでログイン。 続いてInsyncのアプリケーションをダウンロードします。 ダウンロードしたアプリケーションをアプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップ。 あとはInsyncを起動するだけです。同期されているデバイスが表示されています。 同期が完了するとホームフォルダ直下に「Insync」というフォルダが作成され、下階層にアカウント名のフォルダができドキュメントが同期されています。 同期する容量を増やしたい場合はGoogleのアカウント容量
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