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2016年2月12日のブックマーク (5件)

  • スマホを手に入れたユーザーの2割強がPCの使用頻度が減少

    PC利用者のスマホやタブレットへの移行状況は、全体の2割強のPCの利用が減少しており、特に、メールやニュース、動画、検索エンジンの利用はスマートフォンやタブレットへ移行している。 シンクエージェントは、消費者のマルチデバイス使い分け実態について調査を行った。その結果年代や性別によってスマートフォンやタブレットの利用用途が異なることや保有デバイスにも差があることが明らかになった。また、PC利用者の4分の1の層はPC利用が減り、スマホやタブレットの利用に移行している実態が浮き彫りになった。 スマートフォンやタブレットが普及し、消費者の利用出来るデジタルデバイスが多様化したことで、その使い方のパターンも人により様々な様相を呈している。企業などは今、スマホ対応に躍起になっているが、当に全てのサービスでスマホが使われているのか、また、タブレットとPCはどう使い分けられているのだろうか。 電話以外の

    スマホを手に入れたユーザーの2割強がPCの使用頻度が減少
  • 中国大手検索「バイドゥ」がお墨つきのロゴ作成、訪日中国人向け販促で -検索ランキング上位製品に

    中国最大手の検索エンジン「百度(バイドゥ)」とeマーケティングのオプトホールディングス、同傘下のソウルドアウトは、インバウンドマーケティングで提携し、訪日中国旅行者向けの販促施策「百度クレジット」を開始した。バイドゥの検索キーワードのランキングデータをもとに、「中国人消費者検索ランキングNo.1」などの認定ロゴを付与した販促物を作成し、中国旅行者の来店や購買を促すもの。 特定期間における検索実績について、例えば家電製品には家電カテゴリでランキング1位だった製品に対して、「○○年○月 中国人消費者検索ランキングNo.1※百度調べ」の表記と認定ロゴの掲示を可能とする。 中国人観光客の95%は訪日前に旅行中の買物リストを作成しているが、買物リストにない商品を店頭で直接見て買ったという人も87%と約9割に及ぶ。その購入決定に作用したメディアが「店頭からの情報」「店頭POP」といわれているという

    中国大手検索「バイドゥ」がお墨つきのロゴ作成、訪日中国人向け販促で -検索ランキング上位製品に
  • スパム参照トラフィックによって検索順位が下がる心配はない

    mstk673
    mstk673 2016/02/12
  • 新生ヤフーショッピングはどのくらい儲かるのか? - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    柴田尚樹氏はSearchManのCo-Founder。2006年に入社した楽天では最年少執行役員となり、その後東京大学助教授を経てスタンフォードへ。500Startupsの出資を受けシリコンバレーでSearchManをスタートアップさせた。稿は彼のnote「決算が読めるようになるノート」からの転載記事。同氏からの許諾を得て掲載させてもらった。彼の全ての記事はここで読める ヤフーの2015年10-12月決算に関しては、既に書きましたが、その中で「ショッピング事業はどうやって稼ぐのか?当に儲かるのか?というものかと思いますが、これに関しては、答えが見え始めています。」と書きました。 そもそも、ヤフーショッピングが、「Eコマース革命」と称して、出店料、売上手数料を無料化した時以来、ずっとこの「戦略」スライドを使っています。要は、こういうことです。 出店料、売上手数料を無料化 => ストア数↑

    新生ヤフーショッピングはどのくらい儲かるのか? - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • ここらで世界一わかりやすく「FinTechとは何か」を説明しよう。

    最近どこもかしこも「フィンテックフィンテック」でうるせえ。 特にクリエーターからしたら、意識だけ高いビジネスマンのうさんくさい奴らが 「やっぱりこれからの時代はフィンテックだな!」 「フィンテック盛り上がってますね!」 やらをFacebookで申し上げていて、周りはいつの間にか勝手に盛り上がってるし、今さら「フィンテックって何?」なんて聞けないところまできてしまったようで、さてググッてはみるものの、どの記事も専門用語ばかりで意味不明。 フィンテックとか一生縁がないんだろうな〜! …という方のための記事です(笑) かくいう僕もそう思っていた一人ですが、ご縁で2016年よりフィンテックの領域にスタートアップとして優秀な仲間たちと起業することになったので、改めてうさんくさい「フィンテック」について勉強しなおしました。 思考の整理の意味も込め、多少簡略化してまとめておきます。 1. FinTech

    ここらで世界一わかりやすく「FinTechとは何か」を説明しよう。