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2016年10月12日のブックマーク (2件)

  • 取引回数×成約単価別C2C分析:バーティカルに月額化の余地あり? | The Startup

    ここ数年トレンドワードとして定着した感のある「C2C」サービス。当初は消費税増税がとか、モノ余りな時代なので中古品を売って換金するとか、格差拡大で安く中古品を欲しがる層が増える、といった社会的トレンドを見立てた起業家が多かったように思えます(C2Cは国内では2013年ごろから急増しました)。 そこで改めてC2Cをジャンルごとに分け、国内のプレイヤーのおさらい。ないしは勝ち筋となる条件について稿で考えてみたいと思います。 取引単価と取引回数が肝 久々に出た通称Umeki Mapです。基的にC2Cでは「取引単価」「取引回数」がベースだと思っている派です。他の要素も後述しますが。ちなみに今回のマップでは「モノ」が「サービス」に絞っており、Airbnbのような「場所」は省いています。 私は単価が高いビジネスが好みですが、不動産や車など単価が高ければ成約単価の10%を手数料とすれば、1,000万

    取引回数×成約単価別C2C分析:バーティカルに月額化の余地あり? | The Startup
  • サチコの検索クエリデータを元に記事を修正してアクセスアップを図る

    検索エンジンからのアクセス数が少ないページの修正にも飽きてきたので、今度はGoogle Search Console(以下サチコ)の検索クエリを見ながら記事の追加や修正を行っています。 今年は新しいサイトは作らずに既存サイトの記事の追加や修正を行うことに決めていますが、闇雲に修正しても意味が無いのでデータを元に作業していくのがおすすめです。 見る部分はここです。 Googleアナリティクスの「集客⇒Search Console⇒検索クエリ」です。 GAとサチコのデータを統合していないと見ることができません。まだやっていない人はこの機会にやっておきましょう。 サチコの検索アナリティクスのデータを使っても良いのですが、サチコだと最大999件までしか見られません。APIを使えば1,000件以上も可能なようですが、Googleアナリティクスを使えば何万件でも行けます。 検索クエリ画面の右下に「表示

    サチコの検索クエリデータを元に記事を修正してアクセスアップを図る