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手帳に関するmstk_knifeのブックマーク (2)

  • ありそうでなかった! 手帳+付せんの『テンミニッツ手帳』

    幅と色の異なる各種付せんにタスクを記入。台紙に貼り付けて時間管理をする「テンミニッツ」。その発売元であるカンミ堂が新たに手帳市場に参入した。その名も「テンミニッツ手帳」だ。今回はこの手帳を紹介しよう。 手帳と相性のいい付せん テンミニッツは、異なる3種類の幅の付せんにタスクを記入し、時間ボードの上に貼ることでタスクの所要時間と優先順位を決定する時間管理ツール。2008年に最初の製品が発売になってから現在までに10万セットを売る大ヒット商品である。 今回紹介するテンミニッツ手帳は、その名の通りテンミニッツの使い方をそのまま手帳にした。サイズはA5版で「ほぼ日手帳カズン」や「『超』整理手帳エレファント」などと同じだ。 黒と茶色の2色で展開するカバーの内側には2冊のノートが収まる。購入時には横罫のノートと手帳が入っている。もともと手帳とノートを1つにまとめつつ、付属のノートがなくなれば市販のもの

    ありそうでなかった! 手帳+付せんの『テンミニッツ手帳』
  • 仕事耕具:個人にシフトする手帳──ほぼ日は「無料サンプル」も - ITmedia Biz.ID

    2008年版が発売されたばかりの「ほぼ日手帳」。東京糸井重里事務所によれば、2007年版の売り上げは23万冊。前年の14万冊から大きく伸ばした。2008年版のほぼ日手帳も、発売から数日たった現在のところ「売り上げは好調」だという。 紙の手帳が売れている。2008年版が発売されたばかりの「ほぼ日手帳」。東京糸井重里事務所によれば、2007年版の売り上げは23万冊。前年の14万冊から大きく伸ばした。2008年版のほぼ日手帳も、発売から数日たった現在のところ「売り上げは好調」だという(9月6日の記事参照)。 国内大手の日能率協会マネジメントセンター(JMAM)によれば、同社の「能率手帳」は、企業向けと個人向けを合わせて2006年に1300万冊を販売した。販売冊数は2004年が1150万冊、2005年が1200万冊と3年続けて増加している。 2006年の1300万冊のうち、実は個人向けの販売数は

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