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ブックマーク / qiita.com/hnw (4)

  • 技術者としての強みを探すヒント - Qiita

    この記事は、KLab Engineer Advent Calendar 2021 の25日目の記事です。大遅刻してしまいました、ごめんなさい。 こんにちは。KLabで今年の2月からCTOをしています@hnwです。 CTOに就いて以降、社内のエンジニアの方とお話をする機会が増えました。1on1だったり少人数の会議だったり形式は色々ですが、興味深い話をたくさん聞けて、自分にとっても会社にとっても必要なことだと感じています。 そうした際にエンジニアとしての将来の理想像やキャリアパスといった悩みを聞くことがあります。私もその場で言えることは言っているつもりですが、うまく伝わったか、もっと言えることがあるんじゃないか、とモヤモヤすることがあります。稿ではそのモヤモヤを「○○問題」として整理してみました。 最初にお断りしておくと、キャリアの話は基的には個人の問題ですから、あまり他人の話を真に受けす

    技術者としての強みを探すヒント - Qiita
  • 最近のmacOSでは一瞬でファイルがコピーできるという話 - Qiita

    この記事は KLab Engineer Advent Calendar 2018 の6日目のエントリです。 最近のmacOSでは新しいファイルシステムが採用されていて、ファイルコピーが一瞬でできますよ、性能改善やストレージの空き容量を増やすのに役立つかもしれませんよ、という話を紹介します。 最近のmacOSのファイルシステム:APFS まず最近のMacのファイルシステムについて紹介します。2017年9月リリースのmacOS 10.13 (High Sierra) 以降、macOSでは標準のファイルシステムとしてAPFS (Apple File System) が採用されています。これはコピーオンライトファイルシステムというジャンルに属するもので、同じファイルを作成する際に実体を共有して、どちらか一方が更新された時に初めてファイルコピーを行うような仕組みを持つ、モダンなファイルシステムです。

    最近のmacOSでは一瞬でファイルがコピーできるという話 - Qiita
  • GCEのf1-microインスタンスを真にタダで使う方法 - Qiita

    USから中国・オーストラリア以外への外向き通信には1GBの無料枠があるのですが、中国・オーストラリア宛の外向き通信は1バイト目から料金が発生することになります。上の画像は中国への外向き通信が0.02円(約1MB)発生したことを示しています。 課金の原因はなんとSSH総当たり攻撃 しかし、今回のインスタンスはWebサーバやその他のサービスを動かしているわけではありません。このマシンで唯一listenしているポートはSSHの22番ポートで、それ以外のポートはGCEのファイアウォール機能でパケットフィルタリングされています。 つまり、課金の原因となった通信は攻撃者によるSSHログイン試行以外に考えられません。実際、ログを確認してみると世界中からのSSHログイン失敗のログが残されていました。 課金を防ぐには 自分のせいじゃないのに課金されるなんてひどい!とも思いましたが、GCP全体としても攻撃者に

    GCEのf1-microインスタンスを真にタダで使う方法 - Qiita
  • 無料のはずのGCEのf1-microインスタンスで11月だけ1円課金された理由 - Qiita

    2017年3月からGCEのf1-microインスタンスが一人1台無料になりました。私自身3月からずっと起動したままで運用してきて10月まで無料で使わせてもらっていたのですが、下記の通り11月は1円を請求されていました。 GCEのf1-microインスタンスは1ヶ月分(月の日数に応じて720時間もしくは744時間)のCPU利用が無料になるのですが、11月は721時間使っていたというのです。 課金された理由はサマータイムの終了 いい大人であれば1円くらい仕方ないなと思うところでしょうが、私は理由が気になって課金ログを確認してみました。すると、11/5だけ25時間分のCPUを使っていることがわかりました。アメリカの11月第1日曜日はサマータイム終了の日なので、実際に1日が25時間あるのです。 これがGoogleさんの意図通りかは不明ですが、おそらく考え漏れなんじゃないでしょうか。サマータイムって

    無料のはずのGCEのf1-microインスタンスで11月だけ1円課金された理由 - Qiita
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