タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

englishに関するmstk_knifeのブックマーク (4)

  • 30歳過ぎてから 3000語覚えた 英単語暗記システム - higepon blog

    大げさなタイトルになってしまった。大した方法ではない。暗記が苦手な僕は新TOEIC(R)テスト900点 新TOEFL(R)テスト100点への王道を参考に以下のような暗記システムを組み上げた。(ITのシステムてはないので注意) ポイント 昔ながらの英単語暗記カードを使う 「完全に覚えた」単語とそうでないものを分ける 「完全に覚えた」単語を復習するタイミングを表紙に書く 詳細 入力。究極の英単語 Standard Vocabulary List [上級の3000語] Vol.3を開き4ページの中から知らない単語を抜き出す。 入力。暗記カードに意味とスペルを書く。 すべて書き終わったところでカードをめくりながら「完全に覚えた」「覚えていない or 覚えたが自信がない」に分類し。すべて覚えるまでめくり続ける。 上の作業の間は語呂合わせや頭にイメージを浮かべるなどの方法で愚直に覚える。 上で書いた暗

    30歳過ぎてから 3000語覚えた 英単語暗記システム - higepon blog
  • 大人になって読み返したらスゴかった 「英文標準問題精講」

    「英文標準問題精講」(原仙作 著)。第5訂版。初版はなんと戦前の1933年。今も屋の大学受験コーナーに行けば売られている、参考書の古典中の古典である。 10年くらい前だろうか。大学受験する時に買ってはみたのだけれど、さっぱりわからんと放り投げたこの参考書を、なぜだか分からないがふと思い出し、棚の奥からひっぱり出してふむふむと読み進めてみたら面白くて止まらなくなってしまった。今では、寝る前に2、3の例文を読むことが最近の日課になってしまってすらいる。 アマゾンでの散々な評価[amazon:英文標準問題精講]で見れるように,このは確かに受験参考書としては使えない。より解説が豊富で効率的に要点を学べるが山ほど出ており、純粋に受験生の実用性でのみ評価した場合、もう役目を終えていると言っていいかもしれない。 しかしそれでも書の魅力自体は色あせていない。「英文標準問題精講」が持つ最大の魅力

    大人になって読み返したらスゴかった 「英文標準問題精講」
  • エンジニアは英語を学ぶべきか - @IT

    ある日、情報処理推進機構(IPA)関連の方とミーティングをしていた時に「いまどき、成功を願う優秀なソフトウェアエンジニアなら米国に行かないとダメでしょう」という発言を聞いた。大手通信会社出身で、ソフトウェア関連団体の長などの経歴を持つ方なのだが、正直、分かっていないなと思った。 大多数のエンジニア英語が苦手 英語圏である米国がソフトウェア産業の主要拠点であることは事実である。人材の層は厚く、新しいトレンドの多くは米国発であり、市場としての規模も大きい。人材、市場と環境が整っているために、投資家も資金を提供しやすい。ソフトウェア企業の起業には最適の環境である。 筆者はIPAの「未踏ソフトウェア創造事業」などで、何人もの優秀な日エンジニアと接してきたが、コミュニケーション手段としての英語に違和感を持たない人は一握りだった。極めて優秀なエンジニアだが、英語は苦手という人がほとんどなのだ。私

  • DSの各英語ソフトの比較:アルファルファモザイク

    【購入ソフト名】 学研DS 新TOEIC(R)テスト完全攻略 【長所】 なし(短所のせいでゲーム全体に欠陥あり) 【短所】 何よりも文字認識が悪すぎる。はじめに名前を登録する時「r」→「v」、 「i」→「j」と何度も誤認識されて一気に萎えた。これのせいでディク テーションはプレイ出来る環境ではない。買って次の日に即効売った。 【一言】 金返せゴルァ

  • 1