ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、PlayStation Storeによるコンテンツ配信サービスを12月8日からスタートした。対応端末は同社製スマートフォンであるNTTドコモ「Xperia arc SO-01C」「Xperia acro SO-02C」、au「Xperia acro IS11S」の3モデル。 このPlayStation Storeで用意されている具体的なタイトルについては本記事の末尾にリストを用意したので、そちらを確認していただきたいが、編集部でチェックした限りはいずれも初代「プレイステーション」のタイトルで、価格は600円。なお、2012年2月8日までは「みんなのGOLF 2」が無料でダウンロード可能だ。 Xperia arc/acro上でPlayStation Storeを利用するためには、まず11月7日から提供が開始されたソフトウェアアップデートが必
公式サイトにはワンセグアンテナを伸ばした白モデルと、黒モデルの写真が掲載されています。ドコモから予定されている青と、auから予定されているルピーについては触れられていません。 ソニエリの発表によると、Xperia acro は、Android 2.3を採用。日本向けの独自機能として赤外線データ通信や、おサイフケータイ、ワンセグ機能に対応しています。 大型4.2インチフルワイドVGA液晶「Reality Display」、液晶とガラス面の間の空気層をなくすことで光の乱反射と拡散を低減した「クリアブラックパネル」、「モバイルブラビアエンジン」により映像を美しく再現。 カメラは、有効810万画素の裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」を採用し、高感度や低ノイズなどに強いセンサーと、F2.4 の明るいレンズにより、うす暗い場所でもキレイな静止画・HD動画を撮影できるとし
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