2022年2月20日のブックマーク (1件)

  • コロナ自宅療養者への酸素投与 首都圏で先月の4倍近くに急増 | NHK

    新型コロナウイルスの感染拡大で自宅療養者が都内で9万人を超えるなか、医師グループが往診を行う現場では、肺炎の症状がみられるものの、すぐに入院先が決まらず、自宅で酸素の投与が必要なケースが急増しています。 こうしたケースは、首都圏では先月の4倍近くに上っています。 多くの医師が登録するグループ「ファストドクター」は、自治体の委託を受けて自宅療養者の往診を行っていて、往診の依頼件数が今月は1600件に上り、先月の1100件を上回っています。 40代の夫婦と娘の一家3人が全員感染するケースもみられ、夫は「オミクロン株の症状は軽いと言われているが、そんなことはなく、重いせきが出て苦しい」と話していました。 さらに、感染の急拡大で医療機関がひっ迫してきたため、今月に入って、これまでは入院できていた重症化のリスクが高い高齢者や基礎疾患のある患者への往診依頼が相次いでいて、自宅で酸素の投与が必要なケース

    コロナ自宅療養者への酸素投与 首都圏で先月の4倍近くに急増 | NHK
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    mstsmsn 2022/02/20