連載目次 いよいよWindows 8のパッケージ発売が迫り、Windowsストアの開発者登録は誰でも可能になった*1。「細かいことはいいから、とにかくWindowsストアで公開できるアプリをすぐに作るにはどうすればいいんだ?」というのが本音だという人も少なくないだろう。 そこで本稿では、マイクロソフトがWebで公開している資料の中から、とにかくストアで公開できるアプリを作るために学ぶべきものを厳選して紹介する。
C#C# で COM コンポーネントを作って、JScript や VBScript から使う方法ですよ。以下、簡単な目次。プロジェクトを作るCOM 参照可能にするC# で実装するCOM コンポーネントとして登録する完成!!ここでは、Visual Studio 2005 を使ってるけど、それ以外のバージョンでも同じようにできるはず。1. プロジェクトを作るVisual C# のクラス ライブラリ プロジェクトを作る。2. COM 参照可能にするプロジェクトのプロパティから [アプリケーション] の [アセンブリ情報] ボタンを押す。[アセンブリ情報] ダイアログが表示されるので、[アセンブリを COM 参照可能にする] をチェックして [OK] ボタンを押しておく。これで、ComVisibleAttribute が true になって、クラスライブラリが COM として参照できるようになる。
Microsoft .NET Framework は、COM コンポーネント、COM+ サービス、外部のタイプ ライブラリ、および多数のオペレーティング システム サービスとの対話を促進します。データ型、メソッド シグネチャ、およびエラー処理機構は、マネージ オブジェクト モデルとアンマネージ オブジェクト モデルとでは異なります。.NET Framework コンポーネントとアンマネージ コードとの相互運用を単純化し、.NET Framework への移行を円滑に行うため、共通言語ランタイムでは、これらのオブジェクト モデルの相違点がクライアントからもサーバーからも認識できないようになっています。 このランタイムの制御下で実行されるコードをマネージ コードと呼びます。それに対し、このランタイムの外部で実行されるコードをアンマネージ コードと呼びます。アンマネージ コードの例としては、CO
★「Visual Basic API サンプル集」の一括ダウンロード:vbapi.zip(600k) ★7年前ぐらいの古いサンプル郡ですが少しでもお役に立てれば幸いです。 ■ファイル CopyFile(既存のファイルをコピーする) CreateDirectory(フォルダを作成するその1) CreateDirectoryEx(フォルダを作成するその2) DeleteFile(既存のファイルを削除する) GetFileAttributes(指定のファイル、ディレクトリの属性を取得する) GetFileTitle(パスからファイル名を取得する) MoveFile(既存のファイルを移動する) SetFileAttributes(ファイルの属性を変更する) SearchPath(ファイルやフォルダを検索する) ■マウス ClipCursor(マウスの移動範囲を限定する)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く