2013年5月19日のブックマーク (2件)

  • 【疑惑の濁流】宇宙飛行士に歌舞伎俳優…またも著名人が広告塔に 「インタビュー記事」として情報誌に+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    MRIインターナショナルが発行する情報誌「VIMO」(右)と、著名人側に送った巻頭インタビューの取材依頼。取材依頼では「宣伝ではない」という点を強調している(松健吾撮影、画像の一部を加工しています)  詐欺事件やマルチ商法などが世を騒がすたびに問題化するのが、有名人を広告塔として起用し、出資者らの信用を得る手法だ。金融商品取引法違反(誇大広告)容疑で証券取引等監視委員会の強制調査を受けた資産運用会社「MRIインターナショナル」も、顧客向け情報誌に芸能人や文化人らを登場させていた。依頼の際には「商品の宣伝ではない」と強調していたMRI側。なぜ今回も著名人は“利用”されてしまったのか。そこには「取材名目での依頼」という巧みなカラクリがあった。「読者の知的好奇心を満たすため」 MRIは顧客向け情報誌「VIMO」(ヴィーモ)を季刊で発行。昨年3月号からは巻頭に著名人のインタビューを始めた。 第1

  • H3ロケット開発へ 32年度打ち上げ 三菱重主体で - MSN産経ニュース

    次期の主力となる大型ロケット「H3(仮称)」の想像図。斜めに打ち上げる方式も検討されている(宇宙航空研究開発機構提供) 政府の宇宙政策委員会の部会は17日、国産大型ロケット「H2A」の後継機「H3」(仮称)を開発する方針を固めた。総額約1900億円を投じて来年度から開発に着手し、平成32年度に初号機の打ち上げを目指す。大型ロケットの開発は8年のH2A以来。民間主体の開発を検討し、コスト競争力の強化を狙う。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発したH2Aはこれまで22回打ち上げられ、95・4%の世界最高水準の成功率を達成。しかし、打ち上げ費用が約100億円と欧州より割高なうえ、搭載する衛星の大型化に対応できておらず、国際競争力に乏しいことが課題になっていた。 後継機はH2Aの製造元である三菱重工業を主体に開発する方向で検討中で、民間のノウハウを活用して競争力を高める。JAXAは技術支援や発

    msuga2000x
    msuga2000x 2013/05/19
    え、ええ!ナナメ打ち!?