ISASに関するmsuga2000xのブックマーク (38)

  • 國中均教授講演「再び宇宙大航海に挑む小惑星探査機『はやぶさ2』」 - ただいま村

    ISAS | 第33回 宇宙科学講演と映画の会 / イベント(http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/event/2014/0412_kouen.shtml) 「はやぶさ2」のプロジェクトマネージャ、國中均教授の講演がよかった。メモから大体の内容を。 途中に入るはやぶさ関係のプレスリリース類はおもに以下から抜粋 JAXA小惑星探査機「はやぶさ」物語|プレスリリース(http://spaceinfo.jaxa.jp/hayabusa/press/index.htmlイオンエンジンは栗木恭一先生のもと開発してきた技術 推進のためのロケットエンジンにはおもに化学ロケットと電気ロケットがある 化学ロケットは燃料と酸化剤を燃焼させ高温高圧のガスを噴射する。使うのは液体水素と液体水素など。ガスの噴射速度は秒速3キロから5キロ程度 電気ロケットは燃費がよい。秒速30キロを楽

    國中均教授講演「再び宇宙大航海に挑む小惑星探査機『はやぶさ2』」 - ただいま村
  • 「はやぶさ2」12月に打ち上げへ 2020年に帰還「小惑星探査で世界の先陣を」

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、探査機「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2」を2014年12月に打ち上げるという。帰還は、東京オリンピックが開催される2020年末の予定だという。 幾多のトラブルを乗り越え、平成22年に小惑星のかけらを地球に持ち帰る世界初の偉業を成し遂げた探査機「はやぶさ」。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、今年12月を目標に後継機「はやぶさ2」を打ち上げる計画だ。 (MSN産経ニュース「「はやぶさ」の感動再び! 12月後継機打ち上げ控え、関連商品など早くも盛り上がり 」より 2014/01/08 15:00)

    「はやぶさ2」12月に打ち上げへ 2020年に帰還「小惑星探査で世界の先陣を」
    msuga2000x
    msuga2000x 2014/01/09
    日本は小惑星探査の分野では独走中、2号機も成功させてさらに先へ行こう!
  • JAXA | イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げ結果について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成25年9月14日14時00分(日標準時)に、内之浦宇宙空間観測所から惑星分光観測衛星(SPRINT-A)を搭載したイプシロンロケット試験機を打上げました。 ロケットは正常に飛行し、打上げ後約61分39秒にSPRINT-Aを正常に分離したことを確認しました。 今回のイプシロンロケット試験機打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。 なお、ロケット打上げ時の天候は曇り、東北東の風(8.1m/s)、気温27.2℃でした。

    JAXA | イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げ結果について
  • JAXA | 惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の太陽電池パドル展開および衛星の愛称について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成25年9月14日14時00分(日標準時)に内之浦宇宙空間観測所からイプシロンロケット試験機により打ち上げた惑星分光観測衛星(SPRINT-A)について、日15時49分から内之浦局で受信したデータにより、太陽電池パドル(SAP)が正常に展開された事を確認しました。 現在、衛星の状態は正常です。 また、SPRINT-Aの愛称を「ひさき(HISAKI)」と命名いたしました。「ひさき」という愛称の由来は以下のとおりです。

    JAXA | 惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の太陽電池パドル展開および衛星の愛称について
  • 宇宙クラスタ用語辞典;宇典 - Space Cluster Japan

    警告 この項目を読んではいけない。早くページをめくって。読めば、あなたは動揺するだろう。いずれにせよ、あなたもたぶんご存じの話だ。これは人を不安にさせずにはおかない物語である。宇宙クラスタの栄光と犯罪は、これまでありとあらゆるかたちで語られてきた。この物語が真実であることを自分に気づかせてはならない。そうではないのだから、まったく。ここには真実はかけらも無い。特務機関蛇草などという機関はない、宇宙居酒屋などという店も、くまもとソユーズなどというロケットもない。みんな想像の産物なのだ。このようなことはなかったのだ。きれいさっぱりと忘れて、どこかへ行き、何かほかのものを読むがいい。 あ アイコンルーレット(またはスク水ルーレット) スク水上半身担当の@t_una氏、下半身担当の@sznm氏により不定期に行われる、宇宙クラスタTL上のロシアンルーレット。@sznm氏がスク水下半身アイコンに変更し

  • 「はやぶさ2」安全航行祈願 ゆかりの真庭・中和神社 - 山陽新聞ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ」の岡山県内外のファンらが15日、はやぶさゆかりの中和(ちゅうか)神社(真庭市蒜山下和)を参拝し、来年12月打ち上げ予定の後継機・はやぶさ2の安全航行を祈願した。 笠岡市の会社員小林伸晴さん(44)が「はやぶさ2道中安全祈願実行委員会」を立ち上げてインターネットなどで呼び掛け。県内や東京都、栃木、広島県などからファンをはじめ、神奈川県相模原市のJAXA研究所ではやぶさ2のエンジン製作に携わる開発員細田聡史さん(39)ら27人が参加した。 神事では参拝者が玉串をささげ、はやぶさが到達したイトカワに似た軌道の小惑星を訪れるミッションの達成やエンジンの無事を祈願し、宮司からおはらいを受けた。小林さんは「参列者の思いが届き、安全な航行になってほしい」、細田さんは「いただいたお札をJAXAの管制室に供えたい」と話していた。 中和神社ははやぶさが

  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(03/29) - Daily Report - Mar 29, 2013

    03/3007:49:57: 今日の IKAROS(03/29) - Daily Report - Mar 29, 2013 たびたびご無沙汰しております,Y2です. 月1回ペースで何か書くと宣言していましたが,かなり日が経過して 更新を年度末ギリギリまで引き延ばしてしまいました.申し訳ありません. さて,下記のJSPECホームページにて 「IKAROSデモンストレーションチームの解散」についてお知らせしております. http://www.jspec.jaxa.jp/hottopics/20130328.html IKAROSの次の計画である「ソーラー電力セイルによる外惑星領域探査計画」を加速するため, 一度IKAROSの成果を整理してまとめる必要があり,終了審議という形をとりました. ここでまとめた成果も反映させて,次期ソーラー電力セイル計画に向けた研究開発を 今後IKAROSチームのメ

    msuga2000x
    msuga2000x 2013/03/30
    まだだ、まだ終わらんよ!
  • 「はやぶさ」・「イカロス」両プロジェクトチームの解散について - お知らせ|月・惑星探査プログラムグループ

    「はやぶさ」と「Ikaros」はそれぞれプロジェクト終了の審議に付され、当初の目的を達成すると共にプロジェクト業務を全うしたと認められました。これを持って両チームは解散となります。ご尽力頂いた各方面関係各位、応援いただいた世界中の方々に報告するとともに、お礼を申し上げます。ここまでの成果は後続の宇宙事業に必ずや貢献することでしょう。尚、小惑星サンプルおよびそれを維持管理するキュレーション業務は宇宙科学研究所へ移管されて、今後の科学研究に供されます。

    msuga2000x
    msuga2000x 2013/03/29
    はやぶさ、イカロスが建てた高い塔、その先に見える景色が見てみたい。
  • 「はやぶさ2」に2020年へのメッセージをたくそう

    【2013年3月29日 JAXA】7月16日更新 2018年に目標の小惑星に到達予定の探査機「はやぶさ2」に搭載する名前とメッセージの募集が4月から開始される。 2005年11月20日、探査機「はやぶさ」が撮影した小惑星イトカワの表面。探査機の影のそばに、投下されたターゲットマーカーが見える。クリックで拡大(提供:ISAS/JAXA) JAXAは、小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載するメッセージやイラストなどの募集を4月から開始する。 2014年に打ち上げ予定の「はやぶさ2」は、2018年に小惑星1999 JU3に到着して観測とサンプル採取を行い、2020年に地球帰還する計画となっている。 初号機「はやぶさ」では149ヵ国88万人の名前を印字したアルミ箔が収められたターゲットマーカー(着地ポイントの指標となる物体)が小惑星イトカワに投下された(画像)。今回の「はやぶさ2」ではターゲットマーカ

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ2」に載せる名前・メッセージ募集キャンペーンの実施について

    小惑星探査機「はやぶさ2」に載せる 名前・メッセージ募集キャンペーンの実施について ~星の王子さまに会いにいきませんかミリオンキャンペーン2~ 宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、2014年にH-IIAロケットにより小惑星探査機「はやぶさ2」*1の打ち上げを予定しています。「はやぶさ2」は、打ち上げ後2018年に小惑星到着し、約1年半ほど小惑星の探査を行い、2020年に地球に帰還する予定です。 JAXAでは、世界中の皆さまよりお名前、メッセージ、寄せ書き・イラストを募り、「はやぶさ2」搭載装置(ターゲットマーカー*2及び再突入カプセル*3)に記録、搭載します。 キャンペーンと「はやぶさ2」の約6年にわたる宇宙でのミッションを通じ、日の宇宙探査活動へのご理解を深めていただく機会としたいと考えています。 キャンペーン実施概要は以下のとおりです。 募集キャンペーン名称 「星の王子さまに会い

    msuga2000x
    msuga2000x 2013/03/29
    さあ、再びはやぶさに搭乗して、太陽系を巡る旅に出よう!
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「愛と多様性がこの国を作っていると、世界に示したい」 五輪モード、緊張と高揚に包まれた開幕直前のパリを歩いた

    47NEWS(よんななニュース)
  • 「はやぶさ」がAPIに アプリ開発、大学生が挑戦へ

    「JAXAのデータをもっとオープンにするための実験、はじめます」――宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、JAXAが所有するぼう大な宇宙・地球の観測データをAPIの形で利用可能にする実験プロジェクト「JAXA OPEN API PROJECT」を行うと、Google+の公式アカウントで発表した。 この実験のために構築した小惑星探査機「はやぶさ」のAPIを使い、多摩美術大学と、東京工科大学の学生に、自由にWeb/モバイルアプリケーションを開発してもらう。 これまで主に研究目的に使われてきた宇宙のデータの新たな利用価値を生み出すのが狙い。将来は、JAXAの持つ情報を体系的に整理し、APIの形で一般公開することを検討している。

    「はやぶさ」がAPIに アプリ開発、大学生が挑戦へ
  • オリジナル フレーム切手セット『はやぶさ』の販売開始 - 日本郵便

    平成24年10月31日 詳しくはこちらをご覧ください。 オリジナル フレーム切手セット『はやぶさ』の販売開始(PDF88kバイト) 別紙(PDF1.74Mバイト) 記載されている情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご了承ください。

  • <JAXA>新型固体燃料ロケット、来夏打ち上げ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は29日、新型固体燃料ロケット「イプシロン」の1号機を、来年夏にも内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)から打ち上げると発表した。1号機には小型科学衛星が搭載され、地球周回軌道から金星や火星などの観測を行う。 【日の宇宙開発】H2AロケットやM−Vロケットなど多数掲載 イプシロンは06年9月に廃止された固体燃料ロケット「M5」の後継機。M5と国産主力ロケット「H2A」の技術を転用し、1号機の打ち上げコストはM5の約75億円より低コストの約53億円。最終的には30億円以下を目指す。 地上の管制システムを刷新して運用に必要な人員を削減。搭載した人工知能がロケットの点検を行うことで、作業を簡素化する。これによって、打ち上げに要する期間はM5の42日から7日へと大幅に短縮される。 イプシロンロケットプロジェクトチームの森田泰弘マネジャーは「世界で最も簡単に

    msuga2000x
    msuga2000x 2012/10/31
    再び羽ばたけ、ISASの翼!
  • JAXA相模原チャンネル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の相模原キャンパスでの活動をご紹介するチャンネルです。ペンシルロケット実験から続く宇宙科学研究所の活動をまとめた映像作品などをご覧いただけます。また,宇宙教育テレビ,宇宙研広報によるライブ配信なども行います。 リンク ♦ JAXA相模原チャンネル配信映像一覧 ♦ JAXA相模原チャンネルのウェブページ(さまざまな動画コンテンツがあります) ♦ JAXA宇宙科学研究所のトップページ

    JAXA相模原チャンネル
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について

    宇宙航空研究開発機構(以下:JAXA)は、平成21年11月9日にご報告いたしました、小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンの異常について、その対応策を検討してきました。その結果、今後の運用に対する見通しが得られましたので、イオンエンジンの状況を注視しつつ帰還運用を再開することとしました。 JAXAでは、4つのイオンエンジンについて、中和器の起動確認や流量調整等を実施してきました。その確認作業において、スラスタAの中和器とスラスタBのイオン源を組み合せることにより、2台合わせて1台のエンジン相当の推進力を得ることが確認できました。 引き続き慎重な運用を行う必要はあるものの、この状況を維持できれば、はやぶさの平成22年6月の地球帰還計画を維持できる見通しです。 今後もはやぶさの地球帰還に向けて、注意深く運用を続けてまいります。運用状況については,適時報告いたします。

    msuga2000x
    msuga2000x 2009/11/19
    はやぶさは何度でもよみがえる、還る場所が限り。
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジン異常について

    小惑星探査機「はやぶさ」は平成22年6月の地球帰還に向けて、第2期軌道変換を実施中でしたが、11月4日(水)(日時間)に、作動していた主たるイオンエンジン1基(スラスタD)の中和器の劣化による電圧上昇により、自動停止していることが確認されました。以降、同スラスタの調査及び復旧を試みてきましたが、現時点では、まだ再起動に至っておりません。 JAXAでは、現在、探査機の状況を確認するとともに、地球への帰還に向けた対策について検討を進めています。検討結果がまとまり次第、あらためてお知らせいたします。 【注】「はやぶさ」は主推進装置として4台のイオンエンジン(スラスタA~D)を搭載しており、各スラスタの状態は以下のとおりです。第2期軌道変換ではスラスタC,Dの2基で地球への帰還を計画しておりました。 スラスタA:打上げ直後に動作不安定等があったため、運用を休止中。 スラスタB:中和器の劣化による

    msuga2000x
    msuga2000x 2009/11/10
    「不死鳥」と書いて「はやぶさ」と読む。その意味をもう一度、示してもらおうか。
  • トラブル続出にも負けず、探査機「はやぶさ」帰還の途へ : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小惑星「イトカワ」への着陸に成功した探査機「はやぶさ」が4日、1年4か月ぶりに主エンジンを起動させ、地球帰還を目指す旅の最終段階に入った。 燃料漏れや機器の故障が続出した「はやぶさ」は、一時は帰還が絶望視されたが、太陽光の圧力を生かして姿勢制御するなど悪戦苦闘を繰り広げ、地球への歩みを進めている。 2003年5月に宇宙航空研究開発機構が打ち上げた「はやぶさ」は、05年11月にイトカワで岩石採取を試みたが、3機ある姿勢制御装置の2機が故障するトラブルに見舞われた。残る機能で地球に戻れるよう飛行計画を練り直し、帰還は当初より3年遅れとなる10年6月の予定だ。 総飛行距離は45億キロ・メートル。現在の位置は、地球のはるか3億キロ・メートル先だ。無事にエンジン起動にこぎ着けたが、残る1機の姿勢制御装置が機能し続けられるか不安も残る。

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」の現在の状況について-イオンエンジン再点火、地球帰還へ向け第2期軌道変換を開始へ-

    現在、「はやぶさ」は平成22年6月の地球帰還に向けて鋭意運用中です。 「はやぶさ」はイトカワの軌道離脱後、平成19年10月18日にイオンエンジンを停止させ、地球帰還へ向けた第1期軌道変換を完了しています。 これまで慣性飛行を続けてきた「はやぶさ」のリアクションホィールを駆動させ、三軸姿勢制御を確立後、イオンエンジンを再点火させて動力飛行を開始しました。イオンエンジンの再点火確認時刻は11時35分です。今後、平成22年3月頃までイオンエンジンによる加速を徐々に行い、地球帰還へ向けた第2期軌道変換を引き続き実施する予定です。 その後は平成22年4月頃から6月頃まで、ある程度地球に近付いてきた「はやぶさ」を、地球の軌道により精密に近付ける軌道誘導を行い、平成22年6月にカプセルを大気圏に突入させる計画です。 ここまで、イオンエンジンの宇宙作動合計時間は31,000時間、軌道変換量(※1)は、

    msuga2000x
    msuga2000x 2009/02/04
    あとΔV400m/s、100m/sに泣いた姉貴分の雪辱を果たせ。
  • ISAS | 小惑星イトカワを探る その後の進展 / 宇宙科学の最前線

    時間の過ぎるのは早いもので、「はやぶさ」が小惑星イトカワに到着してからすでに3年がたちました。この間、「はやぶさ」は、イトカワの観測、タッチダウンの挑戦、音信不通、復旧と、まさに“波瀾万丈”という言葉がぴったりな経過をたどってきています。そして現在(2008年9月)、「はやぶさ」は順調に運用されており、いよいよ2010年6月の地球帰還に向けた各種作業が格化してきているところです。 一方、「はやぶさ」が取得したデータの解析も着々と進んでいます。初期解析のときほどの強烈な驚きはないものの、ようやく取得データ全体が見渡せるようになり、イトカワに対する理解が深まってきました。ここでは、初期のデータ解析以降の進展について簡単に報告します。 可視画像の解析 「はやぶさ」によるイトカワの観測で最も目立つ成果は、1500枚にも上る写真です。これはAMICAと呼ばれている可視光分光撮像カメラで撮影されたも