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ブックマーク / www.j-cast.com (2)

  • 「根性ないウンコ野郎」 キンコン・西野過激に2ちゃんねらー批判

    「リンダリンダ」熱唱中に右肩を脱臼し、病状が心配されるお笑い芸人・キングコングの西野亮廣さんだが、「口」の方は健在でまたまた「2ちゃんねらー」を過激に批判、「根性ないウンコ野郎」「キチンと前を向け」などいいたい放題だ。 西野さんといえば「2ちゃんねらー」批判でおなじみだ。落語家の笑福亭鶴瓶さんからは、「ブログ炎上させまくってるらしいなぁ。お前、面白いなぁ~」と言われたそうだ。2008年2月18日付けのブログ「西野公論」には、その時の気持ちが綴られている。 「そりゃ嬉しいよ。『面白い』僕の中の絶対正義、それを貰えたんだもの」 「人のあげ足を取る事に自分の人生を捧げている奴」 今回の記事では、「炎上」がニュースになったときの気持ちにも踏み込んでいる。 「炎上させてニュースになった時の内容も僕は自分の気持ちに何一つ嘘をついていないんだ。2ちゃんねる自体は趣味の範囲もあるから否定はしないけど、その

    「根性ないウンコ野郎」 キンコン・西野過激に2ちゃんねらー批判
    msuhara
    msuhara 2008/02/18
    タイトルがズルい。煽ってどうする。「2ちゃんねる自体は趣味の範囲もあるから否定はしないけど、その中でも人のあげ足を取る事に自分の人生を捧げている奴は本当にバカだと僕は思っているので、それを言ったまで」
  • J-CASTニュース : 弁護士の小倉秀夫氏に聞く ネットでの誹謗中傷問題(中) 実名を使うのが基本 それがネットをよくしていく

    ネット上の誹謗中傷にどう対処するか、匿名だから氾濫するのか。こうした疑問について、ネット実名制を唱える弁護士の小倉秀夫氏に話を聞いた。 プロバイダーか、発言者か、誰かが必ず責任を負うべきだ ――小倉さんのおっしゃる実名制とは、まずどんな考え方か教えて下さい。 小倉 実名制といっても、2つのフェーズがあります。1つは法的なシステム、もう1つは情報発信者の倫理ということです。法的なシステムについては、まず、不特定多数の人たちに責任の所在が明示できるように、現実社会の名前、つまり実名を使うのを基とするような制度にするべきです。たとえペンネームなどを使う場合でも、発言の被害者から氏名、住所の開示の請求があれば、いつでも開示できることが望ましい。もし、匿名を使うならば、プロバイダーやブログ事業者がその責任を負うようにしなければなりません。情報を発信する以上、そこに社会的人格が結びつく必要があり、プ

    J-CASTニュース : 弁護士の小倉秀夫氏に聞く ネットでの誹謗中傷問題(中) 実名を使うのが基本 それがネットをよくしていく
    msuhara
    msuhara 2008/01/20
    匿名を排除したい人向けの記事。匿名はダメなんだって。根拠がないので説得力がないけど。
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