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2014年1月16日のブックマーク (5件)

  • 2013年チェックしておきたいスタイルシートやスクリプトのスゴ技たち -Top Pens of 2013

    当ブログでもお馴染みのCodePenから、スタイルシートやスクリプトを使って実装された2013年にもっとも人気のあったスゴイデモを紹介します。 Top Pens of 2013 Top Pens of 2013はベスト100が掲載されており、どれも見応え十分のワクワクするクリエイティブな作品ばかりですが、その中からトップ10を紹介します。

  • もう振込用紙を持って来ないで! コンビニが「収納代行」を止めたい理由

    著者プロフィール・川乃もりや: コンビニ部で社員をして10年余り、いわゆるスーパーバイザーなるものを経験し、何を思ったか、独立オーナーに転身した。齢40にして、自分の仕事についての足跡を残したくなり、仕事の合間に誠ブログ「とあるコンビニオーナーの経営談議」を始める。 旅行とお酒が大好きだが、コンビニ経営をしていると、なかなか旅行に行く時間がとれない。その一方で、アルコールの量は増えるばかり。 ご一緒に“おでん”いかがですか: 多くの人が一度は利用したことがある「コンビニ」。決して大きなスペースではないが、そこで何が起きているのだろうか。陳列台にはたくさんの商品が並んでいるが、何が売れているのか、またなぜ売れているのか。コンビニの現在と過去を紐解きながら、ちょっとした“謎”に迫っていく。 筆者は大手コンビニの部社員として活躍し、現在では店舗を構えるオーナー。コンビニの表と裏を見てきた者だ

    もう振込用紙を持って来ないで! コンビニが「収納代行」を止めたい理由
    msukasuka
    msukasuka 2014/01/16
    最寄りの郵便局や銀行が歩いて50分とかいう田舎もあるので、続けてほしいけど。大手コンビニ本部なんて儲かってるだろうから社会貢献として捉えたら?
  • ナンがでかい

    ナンはでかい。そもそもでかい。 たべものにしてはでかすぎるのではないだろうか。学術的にはクッションとか敷物の仲間に分類されてやしないだろうか。 そんなもともと大きいナンにもごはんの大盛のようなビッグサイズは存在するのだろうか。 それはでかいゾウを探すようなもの。はたしてマンモスはあらわれるのか。

    msukasuka
    msukasuka 2014/01/16
    noSke氏登場からの、ナンというコメの解放されっぷり。
  • 靖国で「しめた!」と叫んだ韓国だが・・・:日経ビジネスオンライン

    2013年末の安倍晋三首相の靖国参拝。韓国は「しめた!」と叫んだ。これを言い訳に米韓関係の悪化をい止められると思ったからだ。だが年が明けてから、韓国には失望感が広がった。 参拝を世界で一番喜んだ韓国人 12月26日に安倍晋三首相が靖国神社を参拝して、世界で一番喜んだのは韓国人だったのではないか。 12月6日に米国のバイデン副大統領から米中間での二股外交を露骨に指摘されたうえ「米国側に戻れ」と言い渡された朴槿恵大統領。韓国人はすっかりしょげ返っていた(「北朝鮮に『四面楚歌』と嘲笑された韓国」参照)。 そこに靖国参拝。駐日米国大使館は直ちに「失望した」と論評、米国務省も同じ表現で日を批判した。韓国には「米国に叱られたのは我が国だけではない」との奇妙な安心感が広がった。そして「これは米韓関係改善のテコに使える」との期待が一気に盛り上がった。 韓国は、日との軍事協力を強化するよう求める米国に

    靖国で「しめた!」と叫んだ韓国だが・・・:日経ビジネスオンライン
    msukasuka
    msukasuka 2014/01/16
    ん〜。なんだろう。ところどころ"韓国人"としてるところに筆者の意図を感じるというか。国の意思と国民の意思が違う事は往々にして有るわけで、そういう書き方はどうなの。全部読んでないし読めないからアレだけど。
  • なぜ「すごすぎる母」ばかり、記事になるのか

    「ワーキングマザー・サバイバル」には、どうしてすごすぎるママさん社員ばっかり出てくるんですか? 当連載が始まって1年半弱――。私が読者の皆さんや知人・友人から、最もよく聞かれた質問だ。確かに、当連載には「すごすぎる母」、略して「凄母(すごはは)」たちが、続々と登場する。 2児の母親でありながら、出世競争が激しいことで有名なリクルートで事業部長にまで上り詰めた人……。40歳過ぎで、子どもがいながら、ほとんどすべての日女性が働いてみたいと思う資生堂に入社し、海外マーケティングの仕事で世界中を飛び回る人……。 しかも、その華麗なキャリアや両立のワザもさることながら、皆さん、母親になっても美容も手抜かりないのだろう。美しい人ばかりだ。 確かに、どのマザーも「すごすぎる」。 読者の皆さんが、「世のワーキングマザーはもっと普通ですよ」「なんで、普通のワーママを取り上げないの?」「どの方もすごすぎて、

    なぜ「すごすぎる母」ばかり、記事になるのか
    msukasuka
    msukasuka 2014/01/16
    id:dsl 氏のコメがイイ。その通りだ。