おもしろ 東京都が永井一史(佐野の親友/多摩美)に作らせたロゴ、海外弁護士事務所のと完全に一致 : 痛いニュース(ノ∀`)
水に「ありがとう」などポジティブなワードをかけるとキレイな結晶ができ、「ばかやろう」と罵声を浴びせると汚い結晶ができる。このような違いが出るのは言葉の波動が影響しているから……『水からの伝言』という超絶トンデモ本が1999年頃に流行ったが、16年の時を経て、似たようなネタが注目をあびている。 それがこちら ・小学1年男子のびっくり自由研究「ありがとうと無視」がすごい!と話題(発端となったエントリー 削除済み) ・ありがとうと無視(元ネタ) 発端となった紹介サイトはビビってエントリーを削除しております。しかし、なんて事だ! 不肖HagexことHage子も実は似たような研究を行っていたので、ここで発表したい。まず、アメーバブログとはてなブログの2つを用意する。エントリーを投稿した後にアメーバブログには「ありがとう、ありがとう」と声をかけ、はてなブログには「恐ろしい、恐ろしい」と呟く。投稿する内
昨日この記事読んだんですが、あまりにひどい。何がひどいって、この記事の思考回路がひどい。残酷なのは中年フリーターが増加していることではなく、この状況を「残酷」ととらえてしまうことだけ。中年フリーターが増えていること自体は問題でもなんでもなく、むしろハッピーな兆しなんじゃないかと思う。 toyokeizai.net 記事のまとめから引用。 低い賃金、不安定な雇用、教育訓練機会の乏しさ……。非正規をめぐる問題は以前から指摘されてきたことだ。これまでにも氷河期世代をはじめとした若いフリーター層に対する就労支援も行われてきた。だが目立った成果が上がらないまま、中年フリーターたちは年齢を重ねてきた。これからますます苦しい立場に追い込まれていく中年フリーターをどうサポートするのか。手を打たなければ事態が悪化していくことだけは確かだ。 (「中年フリーター」のあまりにも過酷な現実http://toyoke
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