特定のCSSを読み込み、適応したい要素にclass指定をするだけで簡単に装飾されたボタンを実装できるボタンライブラリを5つ紹介します。 カラーやサイズ指定をはじめ、中には20種類以上のデザインが用意されているものもあります。 そのまま利用させてもらうのはもちろん、特に中規模〜大規模サイトではボタンを共通コンポーネントのひとつとして用意することも多いと思うので、その際の参考にすることもできます。 Buttons 指定時の共通接頭辞は「button」 カラーは6色、サイズは6サイズ分用意されており、3D・ロングシャドウ・グローといったデザインタイプや角丸指定もできるようになっているボタンライブラリで、通常の見栄えだけでなくホバー時やクリック時の見栄えもカバーされています。 基本的には必要なCSSを読んで、適用したい要素に対して特定のclassを付与するだけですが、ドロップダウン使用時はjQue
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