コマンドモードと入力モード viは他のエディタと違い、「コマンドモード」、「入力モード」があり、モードを切り替えて使用します。起動直後は「コマンドモード」になっていて、「入力モード」への切り替えコマンドを入力すると文字の入力が出来るようになります。ESCキーを押すといつでも「コマンドモード」に戻れます。操作がわからなくなったら、とりあえずESCキーを二回ほど押してみるのが良いかもしれません。
コマンドモードと入力モード viは他のエディタと違い、「コマンドモード」、「入力モード」があり、モードを切り替えて使用します。起動直後は「コマンドモード」になっていて、「入力モード」への切り替えコマンドを入力すると文字の入力が出来るようになります。ESCキーを押すといつでも「コマンドモード」に戻れます。操作がわからなくなったら、とりあえずESCキーを二回ほど押してみるのが良いかもしれません。
●netstat コマンドでリッスンしているプロトコルとそのポート番号を調査する TCPやUDPでリッスンしているポート(サーバ側で、待ち受けしている方のポートのこと)を調査するには、最初に、「TIPS―netstatコマンドを使いこなす」で述べたとおり、netstatというコマンドを使う。「-a」オプションを付けてnetstatを実行すると、現在アクティブなコネクションとリッスンしているポートなどが表示されるので、これでどのようなプロトコルが使われているかが分かるだろう。 C:\>netstat -an……Windows XP上で実行した例 Active Connections Proto Local Address Foreign Address State TCP 0.0.0.0:25 0.0.0.0:0
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