2009年8月21日のブックマーク (2件)

  • テレビ・新聞は死ぬのか!? 100億円単位で広告削減の大スポンサー 今やネットの広告収入はラジオ・雑誌を抜き新聞に届く勢い:芸スポまとめblog

    >>1より ■「社長室だよ、全員集合」 08年9月のリーマンショック後、広告主の大企業が経費削減。宣伝広告費最上位のトヨタ自動車は07年度の4845億円を08年度は3892億円に削減。ソニーも4687億を4364億に、パナソニックも2009億を1749億に。 一般的に新聞社は売上の3〜4割を広告収入に依存。販売部数が減少の一途を辿る中、広告収入激減は大打撃。売上の半分以上をCM販売収入に依存のTV局も同様。 新聞・TVが消滅する日の到来を指摘したも複数出始めたが中には悠長なお歴々も。 朝日新聞幹部「秋山社長は日を代表する新聞社の社長なのに公の場で 『新聞に未来はない』と言って社員のやる気を喪失させ業の新聞の コンテンツ向上の議論も殆どなく組織改編や新規事業に没頭」 朝日新聞も広告減少は止まらず08年度は前年度比17%減、09年度第1四半期も前年同期比20%近く減の模様

    mtama03
    mtama03 2009/08/21
  • 日本国憲法第9条 - Wikipedia

    国憲法 第9条(にほんこく(にっぽんこく)けんぽう だい9じょう)は、日国憲法の条文の一つ。憲法前文とともに三大原則の一つである平和主義を規定しており、この条文だけで憲法の第2章「戦争の放棄」を構成する。この条文は、憲法第9条第1項の内容である「戦争の放棄」(戦争放棄)、憲法第9条第2項前段の内容である「戦力の不保持」(戦力不保持)、憲法第9条第2項後段の内容である「交戦権の否認」の3つの規範的要素から構成されている[1]。 日国憲法 - e-Gov法令検索 第二章 戦争の放棄 第九条 日国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 ② 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。[2] CHAPTER II.

    日本国憲法第9条 - Wikipedia
    mtama03
    mtama03 2009/08/21
    これは押し付けられたモノだと言われてるけど、逆に日本がこれを世界の連中に押し付けてやれば平和になるんじゃないの?と、ふと思った。