2020年3月22日のブックマーク (3件)

  • 空気イスのチャンピオンになる

    愛知県出身、東京都在住のデザイナー。イラストを描き、写真撮影をして日々を過ごす。 最近は演劇の勉強に熱中。大きなエビフライが好き。 前の記事:時代が違えば好物も違う?ピカピカの90歳祖母をインタビュー > 個人サイト 梅ログ 鏡の錯覚がすごい 左:鏡なしの部屋 / 右:鏡ありの部屋 鏡を使った錯覚で思い浮かぶのは、大きな鏡を設置した飲店。 せまいフロアも広く見せられる鏡の活用方法だ。このおかげで酔っぱらった際には店内で迷子になる。 鏡で壁を消せるのなら、地面も消すことができるのではないか。 準備は簡単。イスに鏡を立てかけるだけ。 鏡によってイスをカモフラージュさせる。その上に人が座れば浮いて見えるだろうという寸法だ。 モノトーンの材料で組み合わせた点がさりげないおしゃれポイントである。 浮くと思えば浮くんだよ 当然だが鏡と同じ目線では自分が映り込む。 まだまだ寒い二月半ば。雨が降ったり止

    空気イスのチャンピオンになる
    mtane0412
    mtane0412 2020/03/22
    これにはストレイツォも騙される
  • 鬼の洗濯板

    宮崎県に「鬼の洗濯板」と呼ばれる奇岩景勝があるというが 日で洗濯板が使われはじめたのは大正時代からだとも言う。 それでは明治以前は「鬼の洗濯板」は何と呼んでいたのか。 気になったので調べてみたが どうやら「歯朶の浮島」と呼ばれていたらしい。 おそらく奇岩の形状を歯朶の葉に見立てたのではないかと思う。 これですっきりした。

    鬼の洗濯板
    mtane0412
    mtane0412 2020/03/22
    ここは時流に乗っかって鬼滅の洗濯板に
  • 便出るとすげえ出る(グリム童話)

    便出るとすげえ出る(グリム童話)

    便出るとすげえ出る(グリム童話)
    mtane0412
    mtane0412 2020/03/22
    長丁場んの女(硬便)