2022年1月24日のブックマーク (1件)

  • ふわふわで甘い「高級食パン」ブームに翳り 半年と持たず閉店する店舗も(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    2斤で800円は当たり前。時には1000円を超え、街のベーカリーショップの5倍以上の価格設定もある「高級パン」が流行り始めたのは2018年頃のことだった。“手の届くぜいたく”感がその人気の理由とされているが、最近は人気に翳りが見えてきたようだ。 【一覧】ねえぇほっとけないよ、乃木坂なたち、あせる王様…閉店した“変な名前の高級パン店” *** 高級パンブームの終焉を指摘する声は、SNSにも散見される。1月初旬に投稿された〈変な名前の高級パン店がバタバタ潰れていて気持ちがホッコリしています〉というツイートには、約3500件のリツイートと約4600件の「いいね」が寄せられた。同じ意見の人は少なくないようだ。 「変な名前の高級パン店」として挙げられているのは、ベーカリープロデューサー・岸拓也氏が手掛けたパン屋だった。高級パン店の開業支援を数多く行ってきた岸氏は、ブームの仕掛け人と

    ふわふわで甘い「高級食パン」ブームに翳り 半年と持たず閉店する店舗も(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    mtansince2001
    mtansince2001 2022/01/24
    こういうお店の大半が自ら「高級」と名乗るのがモヤモヤするのだが