(2018.10.8) 小池百合子都知事が推し進めた、東京都でのLGBT保護・ヘイト対策と称する日本民族弾圧政策【参照:都人権条例が成立 ヘイトスピーチ規制 性的少数者差別禁止】。何が一番やりたかったかというと、LGBT向けと称する相談窓口の設置です。わけのわからない反社会的な団体から相談員(カウンセラー)らを呼び込んで取り入れる(そのためだけに莫大な予算を正当な理由でもって充てることができる)。畜生政治家どもや反社会勢力の半永久的な利権になります。そのカウンセラー集団というのが現代では左翼・フェミの巣窟であり、DV・セクハラ・他○○ハラの類、児童虐待や自殺相談など、今では数え切れないほどたくさんの相談窓口が設置されており、奴ら反社会勢力の巨大資金源になってます。DVや児童相談窓口だけでも、創価系や共産党系など、たくさんのものがあります。各学校などにも今では怪しげなカウンセラーがゴマンと配