2010年10月13日のブックマーク (4件)

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    mtfumi
    mtfumi 2010/10/13
    プリキュアでなくていいから擬人化ログはみてみたい。
  • 【なぜわが子を傷つけるのか】(1)息子の目は鬼でも見るかのようだった…止まらぬ虐待 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    振り返れば、きっかけは、些細(ささい)なことだった。 2年前のあの日、会社員の夫(31)は仕事へ出かけ、自分は寝坊して昼前に起きた。3歳だった一人息子は冷蔵庫の前にいた。空腹のあまりバターをそのままべていた。 「『は?』とか思って、勝手に冷蔵庫を開けたことへの怒り、バターをべて体は大丈夫かという心配、起きられなかった自分へのいら立ち、すべてが渦巻いて止まらなくなった。平手で顔をたたき、『てめー、この野郎』と言いながらげんこつで頭を殴ったり、け飛ばしたりしていた」 千葉県に住む主婦、柴田かえでさん(23)=仮名=は、そのときの息子の目が忘れられない。恐怖と哀願。 「鬼でも見るかのような目だった」 翌朝、子供を着替えさせると、おなかや目の横が赤紫色になっていた。終わったはずの夜泣きが、それからしばらく続いた。 「やっているときは『お前のために』『お前が悪いから』と、しつけのつもりでいる。で

    mtfumi
    mtfumi 2010/10/13
    産経よ、お前が言うな。
  • ホメオパシーはまた人を殺すだろう - NATROMのブログ

    ハインリッヒの法則をご存じだろうか。「一件の大きな事故・災害の裏には、29件の軽微な事故・災害、そして300件のヒヤリ・ハット(事故には至らなかったもののヒヤリとした、ハッとした事例)がある」という法則のことだ*1。1:29:300という比は分野によって異なるだろうが、重大な事故の背景には事故に至らない多くの事例があると一般的にも言えると思う。医療の分野でも、重大な事故を防止するために、事故に至らない事例も報告して、情報を共有しようとしている。 さて、今回は、日ホメオパシー医学協会認定のホメオパスのブログから、運よく重大な事故には至らなかった事例を紹介したい。リンク先を読めばわかるが、ホメオパス人は、ヒヤリ・ハットの事例ではなく、成功例であると誤認している。 ■ホメオパス片上敦子's blog: 久しぶりに体験談です!*2 予防接種デトックスで、娘が健康体に (仮名:ちりちゃん・7歳)

    ホメオパシーはまた人を殺すだろう - NATROMのブログ
    mtfumi
    mtfumi 2010/10/13
    そして反省など欠片もしないだろう。
  • 性生活グループのベイスターズ買収にハマっ子が「待った」 - bogusnews

    性生活グループ(社:新潟)の潮田洋一郎会長は12日、プロ野球の横浜ベイスターズ買収に向け正式に動き出したことを明らかにした。これに対し野球好きのハマっ子たちが猛反発。「こんな買収話はありえない」と抵抗ののろしをあげている。 ベイスターズについてはTBSの経営状況悪化に伴い身売り話が急浮上。性生活グループが買い手として名乗りをあげていた。 性生活グループは、株式会社ソドステムやイナセックス株式会社など性関連企業多数を擁する一大グループ。 性生活グループ側は「球団の横浜残留」など好条件を提示しているが、やはりネックは地元民の拒否反応。「いかがわしい企業グループへの身売りは許せない」と抗議を繰り広げている。 市民にとってみれば事情は切実。堀之内や南町、曙町などが乱立し関東一の風俗市場を誇り、人々も“ハメっ子”と呼ばれる街。これ以上、性生活事業に振り回されたくないというのが音だろう。これに対し

    性生活グループのベイスターズ買収にハマっ子が「待った」 - bogusnews
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    mtfumi 2010/10/13
    反対運動の音頭をとっているのはババアがどうたらこうたら喚く情けない男が見える…