2012年12月4日のブックマーク (1件)

  • 「人数の話がしたいだけ」について - Apeman’s diary

    最近似たようなケースがあったじゃないですか。そう、「原作からの改変を問題にしたいだけ」ってやつ。でもまあ、「南京大虐殺」とか「韓国」とかが今の日でどのような言説空間に取り巻かれているかを無視してそんなこと言われても、到底鵜呑みにはできんわけです。 別にこれ、隠れたる内心を勘ぐってやろうとか、そういう話じゃないんですよ。「人数の話がしたいだけ」と言ってる人が他には一体どういうことに関心を示していて、どういうことには関心を示していないか。また、関心があるというのならそれなりのアプローチのしかたがあるってものですが、その人はどういう風にアプローチしようとしているのか。こういった振る舞いを通じて、「人数の話」は政治的な意味を帯びるのです。 なぜ他のなによりも「人数」が気になるんですか? 気になったとして、どんなを読んできたんですか? 犠牲者数がはっきりしないことの大きな要因である、敗戦時の公文

    「人数の話がしたいだけ」について - Apeman’s diary
    mtfumi
    mtfumi 2012/12/04
    本人はそのつもりなんだろうなあ。端からみると“見え透いた嘘”なんだけど。