CLOSED This site has been closed. 当ブログは2022年12月30日をもって閉鎖しました。 開設から10年間、ご覧いただきありがとうございました。
![Basic Design Note](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/605ded6e3303711247ce9726bf4e2af918486a59/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbasicdesign-note.com%2Fbasicdesign-note_ogp.jpg)
スタイルシートで実装する6つの代表的なCSSレイアウト方法、それぞれ実例を見ながら、その長所と短所を紹介します。 Pros And Cons Of 6 CSS Layout Patterns: Part 1 Pros And Cons Of 6 CSS Layout Patterns: Part 2 [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 Fixed-Widthレイアウト Fluid/Liquidレイアウト Elasticレイアウト Hybridレイアウト Responsiveレイアウト Fluid/Elastic Gridsレイアウト Fixed-Widthレイアウト Firxed-Widthは、幅の全体を絶対値(px)で指定するスタティックなレイアウトです。このレイアウトを使用する場合には、ユーザーのために最適な幅を調査し、設定する必要があります。 典型的な例では大き
「<div id="wrapper">」などのラッパーを使用しないで、レイアウトをセンターに配置するスタイルシートを紹介します。 デモページ ※スタイルにCSS3を使用しているため、この版はIE6には対応していません。後ほど紹介するシンプル版はIE6に対応しています。 「<div id="wrapper">」を使用しないでレイアウトをセンターに配置するスタイルシート 元記事ではスタディが段階ごとに紹介されていますが、ここではその最終段階を紹介します。 CSS:シンプル版 <!DOCTYPE html> <style> html{overflow: hidden; height: 100%; background: #c72;} body{overflow: auto; height: 100%; width: 600px; margin: 0 auto; /* center */ padd
なかなか手軽で自分向きだったのでメモ。 グリッドレイアウトを意識したWebサイトの 構築の際に、希望の幅を入れれば、その 幅に応じたグリッドレイアウト用のcssが 生産されます。ファイルはフレームワークの Blueprint cssが生成されます。 手軽で自分好みだったのでメモがてらご紹介。いわゆるグリッドレイアウト用の計算機です。 幅を入れるだけで、作れるレイアウトを自動で計算してcssも出してくれます。cssはBlueprintベースのようですね。 この設定だけでOK。 例えば、960pxで164~200pxくらいのカラムを10px以内の感覚で開けて並べたいという時の設定値だと3通りのレイアウトがあるようです。 条件の幅を広げれば、作れるグリッドの種類も増えます。 レイアウトが決まったら Preview & Download CSSをクリックすればプレビューとDLが可能です。 コンテン
1280px以上の大きなモニター対応、iPhoneなどのスマホ対応、単調になりがちなグリッドのバリエーション、IE6への配慮など、最近のウェブ構築には欠かせない要件を備えたCSSのフレームワークを紹介します。 The 1140px Grid · Fluid down to mobile [ad#ad-2] 以前、Twitter(@colisscom)で紹介した時からバージョンアップしたようなので、改めてブログでご紹介。 The 1140px Gridは、1280のモニターには1140pxのグリッド、スマホなどのそれより小さいモニターにはその幅に可変したリキッドタイプのグリッドを提供するスタイルシートのフレームワークで下記にその特徴的なポイントを紹介します。 1140pxで12カラムを採用した理由 12という数字は非常に便利で、二等分、三等分、四等分、六等分して利用することができます。また、
【スマホ対応サイト制作のより詳しい記事はこちら】 1.メニュー編 2.HTMLとCSSで画像を操る編(前編) 2.HTMLとCSSで画像を操る編(後編) スマホサイトの作り方関連のブログとかを見てて、viewport周りの基本的な設定は書かれているのですが、 個人的に重要だと思うポイントが、なかなかどなたも書いてらっしゃらないような気がするので、まとめてみました。 それは、 とにかく内側のHTML要素をハミ出さないように作る どうしてか? ふつうは、スマホサイトというのは縦スクロールしかさせたくないですよね。 例えば、iPhoneで言うPortrait(縦)表示のとき、横幅320pxを超えたページ構成になると、 おかしな横スクロールが発生してしまいます。 viewportで拡大とかの禁止をおこなっていても、そうなります。 (まぁ、拡大とは意味が違うので当然なのですが。。。) 具体的にどうい
この記事は、以下のような方を対象にしています。 現在Webデザインを仕事にしていて、さらにデザイン力をつけたい方 今はプログラマー、ディレクター、コーダーなどデザイン以外の仕事をしていて、来年はデザインも手がけたい方 ※この記事は、2010年末に公開したものを、文章と参考サイトなどのリンク先を修正し、2019年末に再公開したものです。 私は元々Webデザイナーなのですが、デザイン以外の仕事が連続したときなどデザインスキルの低下が心配になってくるので、年末年始など時間があるときは自己流のWebデザイン勉強法をしています。 もしかしたら他の方にも役立つかなと思い、公開しました。 今回は、主にWebデザインの中でも「レイアウト」について書いています。 まずは「知る」こと 私がWebデザインについて基礎からきっちり勉強したいと思い、Webデザインスクールに見学に行ったり「Webデザイン」と名の付く
CSS でのレイアウト、段組み作りがとっても簡単にできる、CSS グリッドシステムをご紹介。既に使っている人もたくさんいるとは思いますが、未体験の人はぜひ試してみてくださいね! Web デザインに欠かせない、CSS でのレイアウト作り。コンテナ作って、ここにラッパー作って、メインが 600px で padding が 20px だから、サイドバーが、えーと … なんてことになりがちです。そんな面倒な作業がイヤだなーという人におすすめなのが、CSSグリッドシステム。全ての Web デザインに使える訳ではありませんが、結構重宝します。すでに使っている人もたくさんいると思いますが、こんな方法もあるんだよーということでご紹介します。 1. CSSグリッドシステムとは? CSS グリッドシステムというのは、レイアウトを均等に分けて、マス目上に考えるレイアウト。何が便利かっていうと、この段は4等分にし
デザイナー、アーティスト、フォトグラファーなどのクリエイティブな作品を発表するのに適した、モダンでミニマリズムなWordPress3.0対応のテーマファイルを紹介します。 Portfolium 1.0 WordPress Theme デモ [ad#ad-2] Portfoliumの主な特徴 Valid XHTML Strict and CSS クリーン、ミニマリズム、グリッドベースのレイアウト WordPress3.0のメニューシステムをサポート カスタムポストに対応 使いやすい jQueryのイメージスライダー サーチエンジン最適化 WordPressのポストサムネイルに対応 サムネイルの自動化 クリーンなタイポグラフィ クロスブラウザ対応(IE7+, Firefox, Opera, Safari, Chrome) ファビコンの用意はありますが、あなた自身のものを用意してください Por
ユーザーが安心してウェブサイトを利用できるように、ウェブサイトの信頼感を与えるためのガイドラインを紹介します。 Stanford Guidelines for Web Credibility [ad#ad-2] ガイドラインは少々古いものですが、現在でも通用するものではないかと思います。 下記は10のガイドラインとその簡単な説明を意訳したものです。 ウェブサイトの情報や記事が正確なものであるか実証することを簡単にする。 これらの証拠となる第三者やベースとなる資料へのリンクを掲載することで、ウェブサイトの信頼性をつくることができます。これらのリンクをクリックしないとしても、人々はあなたの情報や資料に対して信頼を示します。 ウェブサイトの運営組織、または運営者を明らかにする。 ウェブサイトが合法的な組織によるものであることを明示することは信頼性を引き上げるでしょう。一番簡単な方法は物理的な情報
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く