CLOSED This site has been closed. 当ブログは2022年12月30日をもって閉鎖しました。 開設から10年間、ご覧いただきありがとうございました。
スタイルシートで実装する6つの代表的なCSSレイアウト方法、それぞれ実例を見ながら、その長所と短所を紹介します。 Pros And Cons Of 6 CSS Layout Patterns: Part 1 Pros And Cons Of 6 CSS Layout Patterns: Part 2 [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 Fixed-Widthレイアウト Fluid/Liquidレイアウト Elasticレイアウト Hybridレイアウト Responsiveレイアウト Fluid/Elastic Gridsレイアウト Fixed-Widthレイアウト Firxed-Widthは、幅の全体を絶対値(px)で指定するスタティックなレイアウトです。このレイアウトを使用する場合には、ユーザーのために最適な幅を調査し、設定する必要があります。 典型的な例では大き
この記事は、以下のような方を対象にしています。 現在Webデザインを仕事にしていて、さらにデザイン力をつけたい方 今はプログラマー、ディレクター、コーダーなどデザイン以外の仕事をしていて、来年はデザインも手がけたい方 ※この記事は、2010年末に公開したものを、文章と参考サイトなどのリンク先を修正し、2019年末に再公開したものです。 私は元々Webデザイナーなのですが、デザイン以外の仕事が連続したときなどデザインスキルの低下が心配になってくるので、年末年始など時間があるときは自己流のWebデザイン勉強法をしています。 もしかしたら他の方にも役立つかなと思い、公開しました。 今回は、主にWebデザインの中でも「レイアウト」について書いています。 まずは「知る」こと 私がWebデザインについて基礎からきっちり勉強したいと思い、Webデザインスクールに見学に行ったり「Webデザイン」と名の付く
CSS でのレイアウト、段組み作りがとっても簡単にできる、CSS グリッドシステムをご紹介。既に使っている人もたくさんいるとは思いますが、未体験の人はぜひ試してみてくださいね! Web デザインに欠かせない、CSS でのレイアウト作り。コンテナ作って、ここにラッパー作って、メインが 600px で padding が 20px だから、サイドバーが、えーと … なんてことになりがちです。そんな面倒な作業がイヤだなーという人におすすめなのが、CSSグリッドシステム。全ての Web デザインに使える訳ではありませんが、結構重宝します。すでに使っている人もたくさんいると思いますが、こんな方法もあるんだよーということでご紹介します。 1. CSSグリッドシステムとは? CSS グリッドシステムというのは、レイアウトを均等に分けて、マス目上に考えるレイアウト。何が便利かっていうと、この段は4等分にし
ユーザーが安心してウェブサイトを利用できるように、ウェブサイトの信頼感を与えるためのガイドラインを紹介します。 Stanford Guidelines for Web Credibility [ad#ad-2] ガイドラインは少々古いものですが、現在でも通用するものではないかと思います。 下記は10のガイドラインとその簡単な説明を意訳したものです。 ウェブサイトの情報や記事が正確なものであるか実証することを簡単にする。 これらの証拠となる第三者やベースとなる資料へのリンクを掲載することで、ウェブサイトの信頼性をつくることができます。これらのリンクをクリックしないとしても、人々はあなたの情報や資料に対して信頼を示します。 ウェブサイトの運営組織、または運営者を明らかにする。 ウェブサイトが合法的な組織によるものであることを明示することは信頼性を引き上げるでしょう。一番簡単な方法は物理的な情報
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く