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編集に関するmtggのブックマーク (6)

  • 「編集者」という仕事の特殊性~WEB系漫画サイトと一般の漫画雑誌の「編集」はどう違い、どちらが優れているか?

    編集者や原作者として活躍されている方が、たまたま「編集者という仕事の非合理性」や「WEB漫画サイトが、従来の編集とは違う”集合知”」(アクセス数で人気作を絞り込んでいくやり方)について書かれていました。 自分も以前から「最近WEB漫画は玉石混交、いろんなものが載るなあ」「こうやって入り口を広くして”数うちゃ当たる””勝手に生き残れ”とやるほうが『育てて、成長してから市場に出す』より結果的にいいものができるのでは?」という問いを持っていました。 偶然それを、専門家に聞く機会ができたのでまとめています。(ただ、まだ考えたいことがあり、追加したいと思います)

    「編集者」という仕事の特殊性~WEB系漫画サイトと一般の漫画雑誌の「編集」はどう違い、どちらが優れているか?
    mtgg
    mtgg 2016/09/29
  • イシス編集学校 知の巨人・松岡正剛にあらためて編集について聞く:CINRA.NET

    もしも、世界中の全てのを読むことができたなら……これまでの人類の歴史の中で、幾多の星のように生まれては消えてきた、数えきれない人たちの「思考」や「知識」「感情」。それらが文字となって残されてきた「」。もし歴史上に蓄積されてきた全てのを読むことができたなら、どんなことになるのだろう? そんなことなんてあり得ないのに、でもそんなことを想像したくなってしまうのが、膨大な知識を元に編集をおこなう松岡正剛、そして彼が代表をつとめる編集工学研究所の活動だ。一見なんだか小難しくも見える彼らの活動。しかし、そこには何かロマンティックな香りが漂っているのは気のせいだろうか? あらためて松岡正剛、編集工学研究所のこれまでと、松岡正剛が校長をつとめるイシス編集学校を概観してみよう。 知の巨人。つまり、 一人インターネットのような人肩書きは「編集者」。しかし、その編集の射程範囲は恐ろしく広い。かのチームラボ

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    mtgg 2014/08/21
  • BRUTUSの丁寧な仕事っぷりに、一部のWEB編集者の体たらくを嘆きたくなった : 焼きそば生活

    BRUTUS最新号「小津の入り口。」にやられた。 今年生誕110週年を迎える、名映画監督、小津安二郎の特集号。 BRUTUSの特集は、「年間の流れ」を意識して作られるらしいが、こういうたま~にピンポイントな特集を持ってくるセンスが小憎らしい。 冒頭は両親が小津監督と家族ぐるみのつきあいだったという、俳優・中井貴一の文章から始まる。 病床の小津監督と、まだ幼い彼が一緒に写ったポートレートは、監督の生前最後の写真として知られているとか。 中井貴一の話から、小津監督がいかに「粋」な人物であるかが伝わってくる。 そしてそこからBRUTUSは監督の世界観に包まれていく。 現代のテレビドラマに脈々と受け継がれる小津イズムを見出してみたり、 監督の代名詞「ローアングル」を写真家ホンマタカシが再現するなかで、いかに監督が「美」を意識した撮り方をしていたかということを解き明かしてみたり、 映画に出てくる「

    BRUTUSの丁寧な仕事っぷりに、一部のWEB編集者の体たらくを嘆きたくなった : 焼きそば生活
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • Webは再び「スライス」から「パッケージ」へ--“まとめ”が起こした揺り戻し : 東京編集キュレーターズ

    Archive Webは再び「スライス」から「パッケージ」へ--“まとめ”が起こした揺り戻し 2012.11.7 Hatena Bookmark 0 Twitter 0 「編集」という言葉を聞くと、自分の仕事や生活とは関係ないと思う方がほとんどではないでしょうか。雑誌や書籍の編集、映像作品における編集、たしかに以前は一握りのプロのためにある言葉でした。 それが最近は民主化されつつあるのではないか、というのがこの東京編集キュレーターズの出発点です。TwitterやFacebookで発見した面白リンクを他の誰かに共有したり、ネット上にあった印象に残るフレーズや画像をTumblrにまとめていったり、キレイな写真をPinterestにスクラップしたり、ウェブを通じて編集を体験できる機会は広がっています。 誰もが編集者になって、ほかの編集者のシゴトを評価したり、シェアしたりすることが日常的に行われて

    Webは再び「スライス」から「パッケージ」へ--“まとめ”が起こした揺り戻し : 東京編集キュレーターズ
  • BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた : 東京編集キュレーターズ

    Archive BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた 2013.2.5 Hatena Bookmark 0 Twitter 0 第3回東京編集キュレーターズは、BRUTUS編集長の西田善太さんをお招きしました。 毎回、新しいテーマを発見し、独自の切り口でライフスタイル提案を続ける特集誌、BRUTUS。その編集の現場、企画の考え方、BRUTUSが大事にしていること、そもそも編集とは、そしてウェブについて――西田さんにたっぷり3時間ほど語ってもらいました。そのエッセンスを以下にまとめます。 「行き着くとこまでいっちゃうとブランドになる」 BRUTUSの企画はどう生まれるか、を説明しましょう。年23回しか発行しないから、やりたいことはたくさんあります。 これは、12月1日に発売した『文芸ブルータス』の中吊り広告です。有川浩、木内昇、舞城王太郎、朝井リョウ、伊坂幸太郎、西村

    BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた : 東京編集キュレーターズ
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