Internet Explorer(IE)6を撲滅せよ――Web企業が反IE6キャンペーン「IE6 No More」を立ち上げた。 このキャンペーンを立ち上げたのは、WebサイトホスティングサービスのWeebly。同社は撲滅運動に乗り出した理由について、同ブラウザへの対応がWeb企業にとって負担になっているためと説明している。 IE6は2001年にリリースされ、Microsoftから後継バージョンのIE7、IE8がリリースされているにもかかわらず、今なおかなりのシェアを占めている。NetApplicationsの調査によると、7月のIE6のシェアは27%に上った。 このためWeb企業はIE6に対応せざるを得ないが、「IE6対応は難しく、いら立たしい作業で、過度に時間を取られる。さらにIE6は最近のWeb標準をサポートしていないため、開発者ができることに制約がある」状況に苦労しているという。
世界各国のインターネット人口や国内普及率、また世界的に見たインターネット利用率がわかる地図があるそうです。日本は国内普及率がかなり高いというイメージがありますが、世界的に見てどの程度の割合になっているのでしょうか。 詳細は以下より。 これが各国のインターネット人口を表している地図。対象となっている国は日本・アメリカ・イギリス・ドイツ・中国・インド・ブラジルの7ヶ国。円の外側で表現されているグラフが世界のインターネット人口に対する割合で、中の小さなグラフはその国のインターネット普及率を表しています。 imageshack.us 27062201.jpg アメリカのインターネット人口は2億2000万人。国内普及率は72.5%になっており、世界のインターネット人口の15%を占めています。ブラジルのインターネット人口は6750万人。国内普及率は26%程度で世界的には3.4%。 イギリスのインターネ
By Evan Miller February 6, 2009 (Changes) Translations: Dutch Estonian German Russian Ukrainian PROBLEM: You are a web programmer. You have users. Your users rate stuff on your site. You want to put the highest-rated stuff at the top and lowest-rated at the bottom. You need some sort of “score” to sort by. WRONG SOLUTION #1: Score = (Positive ratings) − (Negative ratings) Why it is wrong: Supp
ReadWriteWebがRSS関連サービスの2008年ベスト10を発表している。この手のサービスは大体、海外から発信され、いずれ日本語化されたりして国内でも普及する……という経路をたどるので、この「10選」は「来年以降日本で本格普及を始めるかもしれない10選」とも言えるだろう。 ベスト10は「Top 10 RSS and Syndication Products of 2008 - ReadWriteWeb」で発表されている。以下、各サービスの概要と日本語記事へのリンクという形で紹介する。 01:Postrank ブログ記事やニュース記事などにスコアを付けるサービス。RSSを渡し、各記事に付加されたスコアを使ってフィルタリングされたRSSを出力させるというサービスだ。例えば「教えて君.netの、8/10以上な記事のみのRSS」といったものを簡単に配信することができる。 ・「指定ブログの面
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