『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
塾・予備校に通わず現役で京都大学総合人間学部に受かったhayabusaが贈る勉強法Blog 現在大絶賛拡大中! (先に結論を言えば英単語の学習法は受験勉強戦略とほぼ同様。基本的には英単語用にすこし具体的するだけです。すでに復習システムを理解している場合は②英単語の覚え方へとんでもOK) みなさん英単語をどうやって覚えているだろうか。 2000語の英単語張を1日20語ずつ何回も書くという方法で勉強してないだろうか? もしくは2000語の単語のすべてでオリジナルの語呂合わせを作ろうとしたり、最初から単語カードに書いていったりしてないだろうか? 上記の勉強法は正直いって最悪である。勉強法なんて人それぞれじゃんと言えるレベルですらない。 さて、なぜだめなんだろう? たとえ最初に完璧に覚えたとしても翌日はわからないし、一週間後、一ヶ月後、受験時に覚えてる可能性は限りなく0に近い。 じゃあもう一周すれ
WEB屋を名乗って仕事をする以上、作業効率を考える事は必要最低限の努力だと言うお話は何度かこのブログでもさせて頂いてきました。 まぁしかし、ぶっちゃけ何が自分にとって作業効率に繋がるかはやってみないと分からないですよね。作業時間の見直しをするだけで効率化に繋がるかもしれないですし、ツールをもっと使いこなすことだったりするでしょうし、コミュニケーションを円滑にすることで作業効率につなげたりと、何が一番効率化に直結するかは人それぞれだと思います。 ただ、何度かこのサイトでもWEBサイトを作る上で便利そうなジェネレーターの存在を共有させて頂いてきましたが、こういうツールは知ってるのと知らないのとでやはり大きな差が出てくることはやっぱり多いと思います。特に最近はWEBに強いクライアントの存在も目立ってきて、自分だけじゃなく、お客さんにとっても、もしかしたらプラスになるジェネレーターの類も多いんじゃ
数学嫌いはどこから生まれてくるのか? よく聞かれる「役に立たないから」なる理由は、実のところ良くて後付け悪くて言い訳であって、その実態は、算数や数学につまずいて分からなくなった人たちが、イソップ寓話のキツネよろしく「あのブドウ(数学)は酸っぱい(役に立たない)」と言い広めているのである。 ならば撃つべきは〈算数・数学のつまずき〉である。 以下に示すのは、小学校の算数から大学基礎レベルの数学まで、「つまずいて分からなくなる」箇所を集めて16のカテゴリーに分類したものである。 一度もつまずかず専門レベルまで一気に駆け上がることのできた一握りの天才を除けば、数学が得意な人も不得意な人もみなどこかでつまずいたであろう、さまざまな算数・数学の難所が挙げられている。 この分類が示そうとしていることのひとつは、同じ〈根っこ〉をもったつまずきが、小・中・高・大の各レベルで繰り返し出現することである。 たと
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