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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (2)

  • アマゾンに追随、ネット通販各社も送料値上げか : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    物流コストの増加に対応したとみられる。大手のアマゾンが配送料引き上げに踏み切ったことで、ネット通販各社に同様の動きが広がる可能性がある。 注文合計金額が2000円未満(税込み)の場合、これまで通常配送で一律350円だったが、州・四国は400円、北海道・九州・沖縄・離島は440円とした。 注文金額にかかわらず最短翌日に届ける配送サービスは一律360円から500~540円とし、最大5割値上げした。当日配送サービスは一律514円から600~640円とした。 ただ、書籍など一部商品や注文合計金額が2000円以上の利用者、「プライム会員」(年3900円、月400円)の配送については、これまで通り無料で据え置く。 アマゾンが配送料を引き上げるのは2016年4月以来、2年ぶりとなる。アマゾンは今回の配送料引き上げについて「様々なビジネス環境の変化を踏まえた見直しだ」とコメントした。 人手不足を背景に宅

    アマゾンに追随、ネット通販各社も送料値上げか : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mtnmso1
    mtnmso1 2018/04/05
    うーむ
  • 駅前ツバメの巣駆除、ヒナ落下死…利用者の前で : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    相模原市緑区のJR相模湖駅前で先月27日、バス・タクシー乗り場の屋根にあったツバメの巣を、駅職員が利用者の目の前で棒を使って壊し、落ちたヒナ1羽が死んでいたことが2日、わかった。 鳥獣保護管理法違反の可能性もあり、JR東日は「配慮が足りなかった」と認めている。 同社などによると、巣は高さ約3メートルの屋根の下にあり、「フンが汚い」という苦情を受け、職員2人が周辺の蛍光灯や壁の汚れを清掃した際、ツバメを追い払うために巣を壊した。巣は半分ほど残り、今もツバメがやって来るという。 同社が利用者の批判を受けて調べたところ、ヒナ1羽が死んだことを確認。30日、神奈川県に事情を報告し、注意を受けたという。県自然環境保全課によると、ツバメは鳥獣保護管理法で、傷つけたり卵を壊したりすることが禁止されており、同課は「大変に残念な行為」と指摘する。 読売新聞の取材に、JR東日八王子支社広報課は「職員の認識

    駅前ツバメの巣駆除、ヒナ落下死…利用者の前で : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mtnmso1
    mtnmso1 2017/06/04
    許せん
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