梅雨のうっとうしさをひととき忘れさせてくれるあじさいは、色や形も多彩。自然の美を感じる公園、趣ある庭園、心を打つ寺院などで咲き誇る景色を見に出かけませんか。北摂のあじさいスポットを紹介します。 ■大阪のあじさいスポットはこちら↓ https://mrs.living.jp/osaka/a_feature/article/4634271 ※見頃は天候により変動します。開園時間なども変更される場合があるので、事前に問い合わせを。駐車場がないスポットもあるので、事前に確認してください ※あじさいの期間中、イベントを実施するスポットもあります。詳細は各所に問い合わせを ※写真はいずれも過去の様子です ※特記がない場合は、終日開園・無休・無料 自然文化園の「あじさいの森」には、30品種・約4000株ものあじさいが、美しい彩りで訪れる人の心を癒やします。見頃は5月下旬~6月中旬。「万博記念公園あじさい
上京区新町通今出川下った場所にある社『霊光殿天満宮』。たまたま以前この新町通を通った時、なんともただならぬ雰囲気で不思議なパワーを感じる鳥居を見つけ、今まで気づかずに通り過ぎてましたが、こんな場所に神社があったことを知り、改めてやってきました。 平安中期 菅原道真公没後150年の寛仁2年(1018年)、菅原道真の6代後の子孫にあたる菅原義郷が勅命により、かつて道真の領地であったとされる河内国若江郡(現大阪府堺)に神殿を建てたのが始まり。
最寄りの交通アクセスはJR高槻駅から出ている市バスの塚脇バス停になります。JR高槻駅から約15分。バス停の近くには芥川山城の復元図やアクセスルートが書いてある看板がありますので、これを確認してから行くと良いでしょう。特に復元図を写真に撮っておくと、後で城のどこを歩いているのかわかりやすいのでお勧めです。 車で来られる場合は専用の駐車場がありませんので、近くの摂津峡の駐車場である「下の口駐車場」に車を停めて一旦ここまで歩いてくるのが良いでしょう。 道路から芥川山城がある三好山を撮影した写真ですが、中央の山の頂上部に少し木々を伐採して開けたあたりが城の主郭付近になります。三好山の左側の谷筋には芥川が流れていて、北摂の景勝地の一つ摂津峡を形成しています。ぐるっと山の後ろに回り込むように深い谷が造られ、北と西は自然の要害となっています。 東側はずっと山が続き、南側だけが開けています。今回はこの南側
『地球の歩き方』は1979年から発行している、日本でもっとも発行タイトルが多い海外旅行ガイドブック(2019年10月現在119タイトル)。新鮮な現地取材データが、旅人をしっかり支えます。見どころや町歩きの解説は、詳細な地図と美しい写真で完全サポート。歴史や文化に関するコラムも随所に織り込まれています。 地球の歩き方ニュース&レポート 「地球の歩き方ウェブ」 海外旅行ガイドブックの決定版『地球の歩き方』編集室から、旅行・旅先の最新情報や旅のノウハウ&テクニックをお届けします。 『地球の歩き方ウェブ』のトップページはこちら→https://www.arukikata.co.jp/ ガイドブックの紹介&購入ページはこちら→https://www.arukikata.co.jp/web/summary/tag/guidebook/ バックナンバー一覧 海外旅行ガイドブックの決定版『地球の歩き方』か
昼の鮮やかさもさることながら、光に照らされた夜の紅葉はロマンチックで素敵ですよね。そこで今回は秋のデートにも行ける「ライトアップ」をしている紅葉スポットを厳選して紹介します。 嵐山にある「鹿王院」や、水面に映える紅葉が見られる「金戒光明寺」、渡り廊下から見る「好古園」など一度は見て欲しいスポットばかり。すべてライトアップの日時や紅葉の見頃情報も載っているので、お出かけの参考になりますよ。 2019年の夜は、ライトアップされた絶景の紅葉を見にお出かけしてみてはいかがでしょうか。 記事配信:じゃらんニュース 1. 名勝玄宮園【滋賀県彦根市】 [ライトアップ日時]11月16日~12月1日 18時~21時(最終受付20時30分) [料金]錦秋の玄宮園ライトアップ(玄宮園のみ)高校生以上700円・小中学生350円 [紅葉見頃]11月下旬~12月上旬 橋と紅葉が鏡のように池に映し出されます。彦根城を望
大阪の最強パワースポットはここだ! 「パワースポット」と聞けば、どうにも京都や奈良の神社仏閣をイメージしがちで、いまひとつ「大阪」にはピンとこないかもしれません。 しかし、この街にもいろんな由緒あるパワースポットが存在します。以下では、知る人ぞ知る有名な大阪のパワースポットをご紹介していきます。ぜひ参考にして、大阪に足を運んだときには巡ってみてくださいね。 大阪のパワースポット15選 通天閣のビリケン 出典:https://www.travel.co.jp/guide/article/13234/ みなさんは、「ビリケン」を知っていますか? 「ビリケン」は、キュートな笑顔と大きな足の裏がとても印象的な“置物”です。大阪のいたるところに置いてあり、ビリケンの足の裏に触ると御利益があると言われています。そう、じつは「ビリケン」は、れっきとした「神様」なのです。 「ビリケン」は「幸福の神様」とし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く