タグ

2018年12月12日のブックマーク (2件)

  • 大阪の食パンの名店10選 高級「生食パン」で人気のベーカリーも!ブームの火付け役から話題の新店まで | MONEY TIMES

    ふわっふわで柔らかいパンを朝の卓で味わえば、きっと一日中リッチな気分で過ごせるはず。今回は、有名店からわざわざ足を運ぶ価値があるお店まで、大阪府内にあるパンの名店を紹介。家族で囲む朝の卓を一層幸せにしてくれるはずだ。(※価格は表記がない限り、消費税=8%=込み表示) 乃が美――しっとりもちもち!奥さんも喜ぶ「生」パン 高級パンブームの先駆けとも言われている「乃が美」。東京にも進出した名店の総店は、大阪地下鉄千日前線/谷町線・谷町九丁目駅または、近鉄奈良線・大阪町駅から徒歩5分の細い路地にひっそりとたたずむ。 多い日には全国で1日2万以上販売される看板メニューが「『生』パン」(1斤・432円)。最高級の小麦粉を使い、卵不使用で生クリームの自然な甘みを生かしたこだわりの製法で、1ずつ丁寧に焼き上げられている。焼かずにそのまま「生」でべるのが、このパンのもっちりとした

    大阪の食パンの名店10選 高級「生食パン」で人気のベーカリーも!ブームの火付け役から話題の新店まで | MONEY TIMES
  • 洋食界の人気者、誰もが食べたい神戸・港町の「洋食7」/デイリースポーツ online

    界の人気者、誰もがべたい神戸・港町の「洋7」 拡大 明治の開港に端を発し、今や神戸の「伝統の味」となった洋。数ある人気メニューのなかでも、選りすぐりの大定番を厳選。 透き通るようなタマゴ肌 「グリル末松」のオムライス 「グリル一平」のオムライスに出合い、洋の道へ進んだ千崎智平シェフにとって、もっとも思い入れ深い一品が老舗の流儀を受け継ぐオムライス。パンッと盛り上がった美しい姿は、なかが透けるほど薄く、均一に卵を巻き上げる職人技の賜物。ホクホクの卵に、酸味が効いたレッドソースのライスとほろ苦いデミグラスソース、三位一体の味わいに、洋の醍醐味が詰まっている。918円。カード不可。 「グリル末松」 住所:神戸市中央区加納町2-1-9 営業:11時半~14時、18時~21時半 火曜休 電話:078-241-1028 豚肉×酸味のソースで蘇る一品 「洋SAEKI」のポークチャップ イ

    洋食界の人気者、誰もが食べたい神戸・港町の「洋食7」/デイリースポーツ online