2017年4月20日のブックマーク (4件)

  • これからの子供はプログラミング学習が必須!とか言っている割には

    文系のおっさんたちは勉強しないよな。自分たちには関係ないとか思っているのかな。後15年もすれば今の小学生が社会人デビューしてくる。ひょっとしたら、その子達は息をするようにプログラミングを使いこなしてくるかもしれない。そう、ちょうど我々(文系おっさん)がWord、Excelを使うように。当たり前のようにブラインドタッチをするように。 15年後の彼ら彼女らにとって、プログラミングの出来ない割れわれ文系おっさんは、我々が社会人になった時に「使えない時代遅れの老害」と感じたブラインドタッチやWord、Excelを使えないじじいに見えてしまうのだ。 「なんでこんなことも出来ないくせに俺よりも給料高いんだよ」とか言われる日が来るのだ。そして、そのスキルセットの違いが今よりも早いスピードで給料に反映される世の中になっていて、我々おっさんたちの給料はただでさえ高くないのに、あっという間にプログラミングが常

    これからの子供はプログラミング学習が必須!とか言っている割には
    mts_ngy
    mts_ngy 2017/04/20
    向き不向きあるし、みんなが出来なきゃいけないものじゃないよね、プログラミングってさ。
  • 「俺が理解できないのは、お前の説明が悪いからだ」と言う人々について。

    ある会社にて。 上司に「お前の説明はわかりにくい。イライラする。」と、怒られていた人がいた。 それを見て、少し思い出したことがある。 ——————- 大学を卒業し、働き始めて、最もカルチャーショックを受けたことの1つが、 「俺が理解できないのは、お前の説明が悪いからだ」 と言う論理だ。 具体的に言おう。 ある時、私の同僚が上司から「皆の前でグループの施策を説明せよ」と、言われた。 同僚は残念ながら、あまり説明がうまくない。話が前後したり、話題の大小関係も整っていない。 私は正直、よく理解できなかったので、その同僚にもう少し詳細の説明を求めるべく、質問をしようとした。 その時、上司は言った。 「全然わかんねー。おい、何を言ってるのかわかったか?みんな。」 皆、沈黙をもってそれに答える。 おそらく皆もわかってないのだろう。 上司は言った。 「最低の説明だな。もっとわかりやすく話せ。」 同僚はさ

    「俺が理解できないのは、お前の説明が悪いからだ」と言う人々について。
    mts_ngy
    mts_ngy 2017/04/20
    文書書くときも、正しく正確に……と思うと長ったらしくてわかりづらいものになるし、相手が何を求めているかって重要だよねぇ_(:3」∠)家電のチラシの日本と海外みたいな違いなんだよね
  • 【大学入試】研究者「留学やボランティアすれば入学できるAO入試枠は最小にしたい」:ハムスター速報

    TOP > 学校 > 【大学入試】研究者「留学やボランティアすれば入学できるAO入試枠は最小にしたい」 Tweet カテゴリ学校 0 :ハムスター速報 2017年04月20日 09:35 ID:hamusoku 先日お会いしたある研究者の方が「AO入試枠は最小にしたい」と仰っていた。 「裕福な家庭で予め文化に恵まれて留学経験やボランティア実績やらがある子ばかり入学させてたら、教育現場でも格差は開く一方。 それよりは勉強“さえすれば”学歴が手に入る可能性を増やしたい」…すごく正しいと思う 先日お会いしたある研究者の方が「AO入試枠は最小にしたい」と仰っていた。「裕福な家庭で予め文化に恵まれて留学経験やボランティア実績やらがある子ばかり入学させてたら、教育現場でも格差は開く一方。それよりは勉強“さえすれば”学歴が手に入る可能性を増やしたい」…すごく正しいと思う— kyarako (@a

    【大学入試】研究者「留学やボランティアすれば入学できるAO入試枠は最小にしたい」:ハムスター速報
    mts_ngy
    mts_ngy 2017/04/20
    AOとかほんと……勉強頑張ってる子をもっとね……
  • 入社2日目で退職した新社会人(22歳)の言い分「初日でほぼこの会社はないなと見切りはつけてた」 (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    「ゆとり世代」という言葉がすっかり浸透化した近年、若者世代の常識はずれな立ち振る舞いは後を絶たない。特に多いのが、会社に内定をもらったものの入社数日で出社をしなくなる、“ばっくれ新人”だ。 会社は新人を育てるために時間やカネなどあらゆるコストをかけて人材を採用している。その意味で、バックレは完全なるルール違反。そのトラブルから訴訟になるケースもあるという。 だが、今年度も新入社員にばっくれられたという報告が後を絶たない。 今回、日刊SPA!編集部が見つけたのは、入社2日目でばっくれ退社をし現在無職の伊藤誠二さん(仮名・22歳・男性)だ。 彼はなぜ会社から消えたのか。“ばっくれ新人”の実態に迫った。 ◆「こんなはずじゃなかった」自分に合わないと直感した入社初日 都内の文系私大を卒業後、中小企業の営業職への内定が決まった伊藤さん。内定が出たのは大学4年時の9月。なかなか選考が進まず

    入社2日目で退職した新社会人(22歳)の言い分「初日でほぼこの会社はないなと見切りはつけてた」 (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
    mts_ngy
    mts_ngy 2017/04/20
    「前の会社のこともあって少し疲れている」とか、出勤1.5日のバックレで何に疲れているというのか…笑