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2015年9月10日のブックマーク (2件)

  • LLDBコマンドのpとpoについて

    Xcodeでデバッグするときに、debugエリアからLLDBコマンドを使うことはよくあると思います。 その中でも"po"は最もよく使うコマンドだと思います。"po"は変数の値をdebugエリアに表示するコマンドで、ブレークポイントを置いて処理の途中に変数にどのような値が入っているかを確認することができます。 ただ、なぜ"po"という名前なのかも知らずに、CGRect型の値は表示できないじゃないかー不便!とか思っていました。 "po"はオブジェクト型の変数を確認するコマンドなので当たり前です。プリミティブ型の変数を表示するときは"p"コマンドを使います。 つまり、こういうことです。 p = print (プリミティブ型の変数の値を見る) po = print object (オブジェクト型の変数の値を見る) 下記のようなソースの場合 NSDictionary *dic = @{@"str":

    LLDBコマンドのpとpoについて
  • 様々なiOSアプリのチュートリアル画面を集めたサイト | 踊る犬.net

    アプリのチュートリアル画面を考えるのって大変ですよね。 何ができるのか、どんな嬉しい事があるのかを、端的に伝えなければなりません。 そこで、参考になりそうなチュートリアルのスクリーンショット集があれば便利ですよね。 apptutorial というサイトは、様々なiOSアプリのチュートリアルのスクリーンショットを集めたサイトです。 これを見ながらイメージを膨らませると、いいアイデアが出そうですね!!