クロスバイク選び方道場は、初めてクロスバイクを買う人や、自転車通勤を決意した人にクロスバイクのことをもっと知ってもらうためのサイトです。また、買った後のメンテナンス方法も説明しております。
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近年、巷で人気の“自転車”。ホームセンターやデパートなどで売られているいわゆる“ママチャリ”ではなく、ロードバイクやマウンテンバイクといった、本格的な自転車に乗る人が増えています。今回は自転車に興味がある人に向けて、選び方やカスタムの仕方、メンテナンスの方法、用語集などを紹介します。梅雨や本格的な夏を迎える前のこのシーズンは、サイクリングに適したころ。このエントリーを読んで、“自転車ライフ”を始めてみるのはいかがでしょう。 ■自転車はどうやって選ぶ? いざ「かっこいい自転車が欲しい」と思っても、何を買えばいいのかわからないという方も多いのでは?ここでは、代表的な4つの自転車の選び方を紹介します。 <ロードバイク> ▽http://www.okabe-cy.jp/roaderabi.html 舗装された道路を速く走るのに適しているのが、ロードバイク。その特徴は、タイヤが細く、他のスポーツバイ
クロスバイクはママチャリと違って、そのまま乗るには色々と足りない物があります。ライト、スタンド、ロック、ベル、かご、泥除けetc.。必要に応じて買い足す必要がありますが、まず最初に揃えておいたほうが良い必須アイテム、あると楽しいアクセサリなんかをザックリまとめていきます。ご参考までに。 注・このエントリは「俺が欲しいクロスバイク2014 - 旧機械」後半部の焼き直しです。 フロアポンプ GIYO GF-55P GIYO(ジーヨ) GF-55P クレバーバルブ搭載 ゲージ付きフロアポンプ ブラック 【米/仏/英バルブ対応】 GF-55P posted with カエレバ GIYO(ジーヨ) Amazon 楽天市場 必需品、空気入れ。無いと走れません。 クロスバイクのチューブはママチャリの英式とは違いほぼ仏式バルブなので、ヘッドが対応しているものを使う必要があります。 必要な空気圧も大分高くて
つづきです。 上の写真は彩りが良いから適当に並べただけで、全部は紹介しません。 本当終わんなくなるので。 前の サイクルコンピュータ 略してサイコン。「コンピュータ」とは大仰ですが、要はスピードメーターです。 スポークに磁石を取り付けて、サイコンにはタイヤの円周を設定。フロントフォークやチェーンステーに付けたセンサーでホイールの回転数を読み取り、スピードに換算する仕組み。 クロスバイクを移動手段として考えた場合、全く不要なアクセサリですが、乗ること自体を楽しみたいのならば是非付けましょう。 ペダルのひと踏みひと踏みがダイレクトに推進力へと変換される様をリアルタイムで見せてくれる。クロスバイクの面白さってまず第一に「軽い力でスッゲエ進む」事なので、それが数値として具体化される事によりその楽しみは2倍3倍に跳ね上がります。 普通に乗って25km/h、追い風で30km/h、下り坂なら40km/h
つづきです。前のを未読の方はそちらからどうぞ。 今回は、無くてもいいけどあったほうが絶対楽しめるもの。 前の ヘルメット 道交法では一応、ヘルメットは被らなくても良いことになっています。が、簡単に時速30kmを超えられる乗り物に全くの無防備で乗ることはおすすめしません。 万が一、という言葉があります。 もし定期的に「一万回に一回、押した人が死ぬボタン」を押す義務があったとして、数千円払うことでそれを免れることができるならば俺は喜んで払います。自転車におけるヘルメットとはそういうものです。 死なないまでも、どっかに擦って側頭部に特殊な形状の面白脱毛ゾーンとか作りたくないじゃないですか。ちゃんとかぶった方がいいと思いますよ。 もし「千回に一回、押した人の側頭部に特殊な形状の面白脱毛ゾーンができるボタン」を押す義務 長えよボタンの名前が。 それで選び方なんですが、これはもう実際お店にいってか
先日のエントリで予告してたメンテナンス用品の話など。 自転車は機械ですから、パフォーマンスを保つために適切なメンテが必要なのは言うまでもありません。 といっても消耗品交換やメカ部の調整なんかはそんなに頻繁にやるものでもないので、違和感を感じた時点で店に持ち込めばOK。その辺もできるようになった方が楽しいし愛着も湧くのでおすすめですが、今回は主に洗車、その中でも特にチェーン洗浄の話。 クロスバイクに乗るにあたり、比較的短いサイクルで行うべきメンテとして空気圧の管理とチェーン洗浄&注油が挙げられます。前者は言われずともみんなやってると思いますが、後者は買ったきり放置していると思われるバイクを時折見かけます。 チェーンは真っ黒、スプロケットはサビまくっていて、ひどい場合は金属の擦れるキイキイいう音まで。実に勿体無い。 クロスバイクの軽い走りが台無しになっていることもそうですが、何より楽しいチェー
先日、クロスバイクを買った記事を書いたが、実は今回購入した実物を載せていなかった。 購入の経緯については以前の記事をご参照いただきたい。 dankantakeshi.hatenablog.com 8月の中旬に購入して、約2か月で約500km走り回った感想やこれからやりたいことなんかも書いておきたい。 GIANT ESCAPE R3 2017のスペック まずはスペックを公式サイトから。 SIZE:430(XS)、465(S)、500(M)mm WEIGHT:10.7kg(465mm) FRAME:ALUXX-Grade Aluminum FORK:Cr-mo DRIVETRAIN:SHIMANO ALTUS / TY710 CRANK SET:PROWHEEL SWIFT Triple BRAKES:SHIMANO EF500 + TEKTRO RX1 WHEELS:GIANT SPINFO
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