リアロングキャリア カブの荷台部分のオプションパーツで、巨大ボックスを荷台に積む僕には必須のカスタムです。 通常サイズが 330(長さ)X250(幅)mm に対して、この手のロングキャリアは 470(長さ)X285(幅)mm という巨大さ!テールランプの上まできてますねー。 実はこのロングキャリア以外の選択肢として、 純正オーバーキャリア 純正オーバーキャリア(延長タイプ) もあるのですが、それぞれ メガボックスを付けるには長さが足りない 後ろが跳ね上がっているためボックスが安定しない という欠点がありましたので、フラットでロングでワイドなこのキャリア一択です。 このパーツは色々な方のブログで紹介されている「アウトスタンディング(通称アウスタ)」さんの「B-05-LS-DX」 ステンレス リアロングキャリアです。 ちなみに、私が購入するのは上の製品よりやや幅広な「B-05a」 リアロングキ
[カブ] 出発の二週間前に、新車で50ccのカブを購入しました。2007年製、ブルーのスーパーカブデラックスです。 旅に出るにあたり、キャリアを旅仕様に変更。アウトスタンディングでベトナムキャリアとロングリアキャリアを購入して取り付けました。 (レッグシールドに取り付けるベトナムキャリア。) (ロングリアキャリアは標準キャリアの約1.2倍の長さ。) 荷物は、グレゴリーのバックパックと、モンベルの防水スタッフバッグ(たぶんカヌー用)に詰め込んで、ゴムネットでキャリアに固定してました。 これ↓ 旅の途中で山に登ることを想定して、大きめのバックパックを利用した積載を考えました。でも、これが大失敗…。荷物が取り出しにくいんです。 せっかく買ったベトナムキャリアにも、なにを積んだらいいのやら。使い切れてなくてもったいない感じ…。 で、一回目の帰宅時に、積載方法を変更しました。 これ↓ ボックスをリア
[服装] 上半身はTシャツ、長袖シャツ、フリース、薄手のダウン、カッパを、気候に合わせて重ね着してました。 4月の奥多摩や7月上旬の道東は気温が低くて、上に書いた服全てを着込んでも足りないくらい。個人差はあるだろうけど、寒がりな自分にとっては辛かったなぁ。なんとかガマンで乗り切りましたけどね(笑。 夏の暑い日でも、長袖シャツは着てました。半袖の方が風を感じて気持ちいいけれど、それは走っているときだけ。一日中半袖で走って、それを連日繰り返せば、紫外線を浴びまくり。小麦色に日に焼けるのではなくて、焦げちゃいます(笑。 (クロロフィルのカッパと、ノースフェイスのフリース。他の上着は処分しちゃいました。) 下半身はユニクロのジーンズ一本。あ、もちろんパンツを履いた上にですよ(笑。 寒い日は、その上にカッパを着てました。風を通さないので、防寒にちょうど良かったです。 足元は、基本コンバースのオールス
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