こんにちは! タダケン(@tadaken3)です。 Googleが機械学習の教育や研究用に提供しているGoogle Colaboratoryを試してみました。ColaboratoryはJupyter notebookを基盤としたオープンソースプロジェクトです。Chromeのデスクトップ版で動作します。 Colaboratoryを使えば、Chromeブラウザ上で無料でPythonの実行環境を手に入れる ことができます。今回は、Colaboratoryの使い方を解説します。 バリバリのデータ分析者にも、Pythonでプログラミングを学んでみたいと思っている初学者にもおすすめのツールです。 そもそもJupyter notebookとは Google Colaboratoryを起動する Google ColaboratoryでPythonのコードを実行する 作成したnotebookを保存する まと
日々のお役立ち情報からiHerbおすすめサプリまで、備忘録的なメモ代わりに雑多な情報を記録していきます。 Raspberry Pi 2のSDカードへWindowsから簡単にアクセスできるように、Sambaを入れてファイル共有サーバーにしてみます。 今後、ラジオ録音サーバー化する事を考えており、録音したファイルにWindows PCから簡単にアクセスできるようにしたいと思った次第です。 まず最初にSambaをインストールします。 [bash] $ sudo apt-get install samba samba-common-bin [/bash] smbpasswdのパッケージがsamba-common-binに別れたようで、パスワード設定するにはこちらのインストールが必要になります。 Sambaをインストールすると自動的にサービスとして登録してくれるようです。サービスは以下のコマンドで登
設定は、/etc/samba/smb.conf を変更して行います。 念のため元に戻せるようにバックアップもとっておきます。 $ cd /etc/samba/ $ sudo cp -pi smb.conf smb.conf.org それでは、設定をしていきます。 $ sudo vi /etc/samba/smb.conf smb.confを開きファイルの一番最後に以下の記述を追記します。 ~ 略 ~ [raspi] comment = Raspi share directory browseable = no path = /home/pi guest ok = no read only = no force user = pi ゲストで入れるようにしたい場合は、guest ok = yes で設定します。 続いて、piユーザーのパスワードを設定します。 以下のコマンドを実行すると、2回パ
【Pi】Raspberry Pi 3 に OS をインストール | 大-はなまるのモノコトブログ [Header] 先日「Raspberry Pi 3 Model B」を購入しましたので、今回は「RASPBIAN」OS(オペレーティング・システム)のインストールをおこなって行きたいと思います。 はじ... それと、ネットワークに繋がっていないと「Samba」をインストールしても外部PCからアクセスができないので、私はWi-Fiで既存のネットワークに接続しております。RASPBIANの画面の右上にアンテナマークがありますので、ここをクリックし、接続先し、画面の内容に沿ってパスワード等を入力すれば、ネットワークへの接続は完了です。 作業環境 Raspberry Pi 3 Model B RASPBIAN 8.0 jessie Mac OS X EI Capitan 10.11.6 Raspbe
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