webとExcelに関するmttn612のブックマーク (51)

  • 入力規則のリストが可変(増減)するならテーブルに変換して自動修正

    Excelの入力規則でドロップダウンリストから選択できるように設定することは多いですね。 でも、そのリストが増減する場合、その度に入力規則の設定でリスト範囲を修正するのは面倒です。 リストをテーブルに変換すると、テーブルを修正するだけで、[データの入力規則]ダイアログボックスを表示して範囲を修正する必要はありません。 テーブルは、項目を追加すると自動拡張されますし、範囲を縮小する場合もドラッグするだけです。 参照リストを別シートに設定していても、テーブルとは別に参照リストの範囲に名前を付けることで自動的に項目を追加できるようになります。 参考Microsoft 365のExcelでは、ドロップダウンリストにオートコンプリート機能が追加されています。 ドロップダウンリストにオートコンプリート機能が追加 データの入力規則の設定(ドロップダウンリストから選択) まず、入力規則の設定です。 以下の

    入力規則のリストが可変(増減)するならテーブルに変換して自動修正
  • エクセル グラフを波線で省略する

    他より大きな値が含まれているデータをグラフにすると それだけが目立つため、他の小さな値がよくわかりづらくなります。 そういうときは小さな値と大きな値でデータを分けます。「ワード2」と「エクセル2」が大きい値用です。 それをグラフにします。 グラフを選択した状態で [書式] タブをクリックし、現在の選択範囲グループにある [▼] から大きな値の [系列] を選択して [選択対象の書式設定] をクリックします。ここでは「ワード2」を選択します。 系列のオプションから [第 2 軸] をチェックします。これを他の大きな値の系列 (エクセル2) にも繰り返します。 小さな値と大きな値で軸が分かれます。小さな値の方の [軸] をクリックします。 軸のオプションから [最大値] を倍の値にして、[主] を変更して波線が表示されるように目盛の間隔を広げます。 600 と 900 の間に波線を表示する予定

    エクセル グラフを波線で省略する
  • 製品概要 | 統計解析ソフト エクセル統計

    エクセル統計は、Excelのメニューに統計解析の手法を追加する統計解析ソフトです。 分散分析や多重比較、ロジスティック回帰分析、カプラン=マイヤー曲線、ROC曲線など、分析によく用いられる手法をすぐに使い始めることができます。 エクセル統計が選ばれる5つの理由 1. 操作が簡単 Excel上のデータをそのまま統計解析でき、直感的に使用できます。スクリプトやコードの入力は不要です。使い方を習得するための時間がほとんどかかりません。 2. 低価格 エクセル統計の通常版は、4年間・PC1台の使用料が約4万円です。エクセル統計と同様の機能を同じ期間利用する場合、A社製品では約17万円、B社製品では約28万円、C社製品では約70万円となります。(他社製品価格は弊社調べによる参考価格です。) 3. 純国産 エクセル統計は、1995年に販売を開始した日社製の統計解析ソフトです。メニューや出力、ヘルプが

    製品概要 | 統計解析ソフト エクセル統計
  • DCOUNT関数の使い方 データベース関数

    DCOUNT関数 データベース関数 DCOUNT関数は、複数の条件を満たす数値データが入力されているセルの個数を求めることができます。 引数に指定する数を数える項目には、数値データが入力された項目を指定します。 Excelバージョン:201920162013 2010200720032002 2000 DCOUNT関数 リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの中で数値が入力されているセルの個数を返します。

    DCOUNT関数の使い方 データベース関数
  • フォームからリストに転記するコード ~日本一やさしいマクロ講座UserForm編

    マクロ 32回 フォームからリストへの転記をコードに マクロ講座31回でフォームの形状ができましたので、今度はコードを記述していきます。 (サンプルファイルは、こちらから マクロ32回サンプルデータ)

    フォームからリストに転記するコード ~日本一やさしいマクロ講座UserForm編
  • エクセルVBAでOutlookメールの下書きを作成・表示して送信前に内容チェックする | 隣IT

    でも、一括送信できるとはいえ、送信前に内容チェックしたいな、ということもありますよね。 そんな時に使えるのが、MailItemオブジェクトのDisplayメソッドです。 今回は、このDisplayメソッドで、VBAで作成したOutlookのメールを、メール送信前に内容をチェックする方法をご紹介します! MailItemオブジェクトとは何ぞや?については、こちらの記事でご紹介していますので、併せてご覧ください。

    エクセルVBAでOutlookメールの下書きを作成・表示して送信前に内容チェックする | 隣IT
  • エクセルVBAでサンダーバードからメールを送る方法|半自動化も可|定時に帰る.com

    サンダーバードって使いやすいですよね。 サンダーバードで自動化でメールが送れたらな~と思って色々と調べてみました。 Outlookを使ったメール操作のVBAマクロは多かったのですが、サンダーバードでメールを送るVBAマクロは、ウェブ上や、を探しても断片的な情報が多く、コーディングにとても時間がかかってしまったので、自分でまとめました。 細かく場合分けをしているので、必要なVBAマクロをコピーして使って下さい。 ただサンダーバードはメールを作成する所まではできますが、「送信」ができないので、マクロを組むならOutlookの方がお勧めです。

    エクセルVBAでサンダーバードからメールを送る方法|半自動化も可|定時に帰る.com
  • 【エクセル時短】自分の名前がファイルに残る!? 作成者などの個人情報を削除する「ドキュメント検査」の使い方

    あまり意識してないかもしれませんが、Excelファイルには、あなたの個人情報が埋め込まれています。[ファイル]タブをクリックすれば確認できるので、手元にあるファイルを開いてみてください。 [作成者]や[最終更新者]として、自分の名前が残っています。 標準の状態では、Officeをインストールしたときのユーザー名が、ファイルの作成時や更新時に設定されるようになっています。作成したファイルを社外に送付するような場合、特に不特定多数が参照するようなファイルは、この個人情報は削除しておくと安心できますよね。 【エクセル時短】第57回では、Excelファイルに自動的に埋め込まれる個人情報の削除方法と、ユーザー名に関する設定について紹介します。 Excelファイルから個人情報を削除する 個人情報は[ドキュメントの検査]ダイアログボックスから削除できるので、以下の手順で操作しましょう。個人情報だけでなく

    【エクセル時短】自分の名前がファイルに残る!? 作成者などの個人情報を削除する「ドキュメント検査」の使い方
  • 【エクセル時短】見えているセルだけコピペしたい! 非表示の行と列を除いて選択する方法

    表をコピペして再利用しようとしたら、非表示の行と列が含まれていて削除するのに苦労した……なんて経験、ありますよね。「見えているセル」だけを選択するワザを使えば解決です! 一時的にデータを隠すときなど、表の行や列を「非表示」にすることがあると思います。 そのような表の「見えているセル」だけをコピペして再利用したいことがありますが...普通にやると、うまくいきません。 この表ではE列が不要なので、非表示にしてあります。表全体を選択してコピー→貼り付けすると... 非表示にしていたE列(居住地)まで貼り付けられてしまいました。これを毎回削除するのが面倒なんですよね。 しかし実は、たった1つのキー操作で解決できるのです! 【エクセル時短】第49回では、非表示の行と列を除いてコピペする方法を紹介します。 「可視セル」のみを選択するには[Alt]+[;]キー 非表示になっていない、見えているセルのこと

    【エクセル時短】見えているセルだけコピペしたい! 非表示の行と列を除いて選択する方法
  • 表示されているセルのみをコピーする (Excelの使い方)

    Excelで表示されているセルのみを選択する手順を紹介します。 概要 Excelで非表示の行や列がある場合、範囲選択してコピーして、別の場所に貼り付けると、非表示にしていた行もコピーされ、貼り付けられてしまいます。 この記事では画面に表示されている部分のみをコピーする手順を紹介します。 動作の確認: うまくいかない例 下図の表を準備します。 行を非表示にして下図の状態にします。行の非表示の手順はこちらの記事を参照して下さい。 表示されている部分を選択し、コピーします。 別のシートに貼りつけます。下図の状態になります。非表示にしていた行もコピーされ貼りつけられていることがわかります。 表示されているセルのみを選択する方法 表示されている部分を選択します。 ツールバーの[検索と選択]ボタンを押し、ドロップダウンメニューの[条件を選択してジャンプ]メニューを選択します。 [選択オプション]ダイア

    表示されているセルのみをコピーする (Excelの使い方)
  • Excelショートカットメモ:セルの背景色を「塗りつぶしなし」にする - Qiita

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    Excelショートカットメモ:セルの背景色を「塗りつぶしなし」にする - Qiita
  • Excel でよく使うようになったショートカット一覧 - Qiita

    仕事Excel をよく使う人に、作業の円滑化で覚えておくべきショートカットキーの一覧を残しておきます。ショートカットキーを使いこなして、作業効率をあげましょう。 自分が最近良く使っているショートカットキーは下記のとおりです。 元記事 http://ja.katzueno.com/2014/01/3047/ キー 効果

    Excel でよく使うようになったショートカット一覧 - Qiita
  • 日付から曜日を割り出すWEEKDAY関数【Excel・エクセル】

    解説記事内の画像はExcel 2016のものですが、操作方法は下記のバージョンで同じです。 Excel 2016, 2013, 2010 図の表には、日付が入力されています。 これに、ただ曜日を表示させるだけなら、 ユーザー定義の表示形式を使って設定すればOK。 この例では、日付とともに、曜日を全角括弧で囲んで表示するように設定しています。 ユーザー定義の表示形式で、自分の思い通りの日付と曜日の表現ができました! ところが、C2番地に「A2番地が水曜日だったら「休業日」と表示させる」といった、曜日によって何かしらの処理をしたい場合には、このままでは何もできないんです。 「A2番地が水曜日だったら「休業日」と表示させる」という処理にはIF関数を使います。 その際、「A2番地が水曜日だったら」の部分を数式で表現しようとしてもできないんです! それは日付と曜日が表示されているA2番地を選択してみ

  • ゼロからはじめるVBA - 日付/時刻関数編

    はじめに 今回は日付に注目して説明を行います。日付を取得・設定する関数(Date,Time,Now)、「三日後は何日か」などを計算するための関数(DateAdd、DateDiff、DatePart)、「今年は何年か」などを取り出す関数(Year、Month、Day、Weekday、WeekdayName、Hour、Minute、Second)について説明して行きたいと思います。 パソコンは日付と時刻を取り出すために、機械的に日付用IC(集積回路:Integrated Circuit)を内蔵しています。電源を入れているときに日付用ICの電源は充電され、電源を外しても1週間くらいは正しく動いています。パソコンは時間を見て動く処理が多いので、日付用ICを組み込んだ作りになっているのです。プログラムを組む場合も日付用関数は良く使用されます。 ゼロからはじめるVBA - 基編 ゼロからはじめるVB

  • Excel VBAのお勉強|グローウィン

    Like演算子は文字列の検索では手軽です。InStrよりも柔軟性があるので、正規表現よりも勝手がよくこの手の検索では重宝します。 しかしながらちょっと気を付ける点もあります。逆に気を付けないと全く予期しない結果が返ってくるので要注意です。 実際に検索すると気を付けることが分かる どんな点を注意するのかは、実際に例を見てもらった方が早いです。 下記の表は対象となる都道府県をLike演算子で判別し、Trueなら「○」を入れるようにしています。 Sub 対象となる都道府県の抽出1() Dim i As Integer For i = 2 To 6 ‘————————– ‘東京以外を対称にする ‘————————– If Cells(i, 1).Value Like “[!東京]*” Then Cells(i, 2).Value = “○” ‘対称でなければ空白 Else Cells(i, 2).

  • 文字列の比較:Excel VBA|即効テクニック|Excel VBAを学ぶならmoug

    ツイート ■2つの文字列が等しいかどうかを判定する ある文字列が、ある文字列と等しいかどうかを判定するには、「=」「<>」などの演算子を使います。 「=」演算子は「A = B」としたとき、AとBが等しい場合にTrueを返します。 たとえば次のサンプルは、アクティブセルに「新宿」という文字列が入力されているかどうかを判定します。 Sub Sample1() If ActiveCell.Value = "新宿" Then MsgBox "新宿です" Else MsgBox "新宿ではありません" End If End Sub 「<>」演算子は逆に、比較する文字列が等しくないときにTrueを返すので、上記のコードは次のように書くこともできます。 Sub Sample2() If ActiveCell.Value <> "新宿" Then MsgBox "新宿ではありません" Else MsgBo

  • How to run macro based on value selected from drop down list in Excel?

    Kutools for Excel 27.00 HOT 300+ Powerful Features You Must Have in Excel Kutools for Excel is a powerful add-in that frees you from performing time-consuming operations in Excel, such as combining sheets quickly, merging cells without losing data, pasting to only visible cells, counting cells by color and so on. 300+ powerful features / functions for Excel 2021, 2019, 2016, 2013, 2010, 2007 or Of

  • 範囲選択で複数の図形をまとめて選択する (Excelの使い方)

    Excelで複数の図形を範囲選択でまとめて選択する手順を紹介します。 通常の選択方法 下図の図形が配置されている場合を例にします。 図形をクリックすると図形の周囲にハンドルが表示され、選択状態になります。 [Shift]キーを押しながら図形をクリックすると複数の図形を選択できます。 範囲選択でまとめて選択する 先の[Shift]キーを押しながらクリックする方法でも複数の図形は選択できますが、図形の個数が多いとクリックが面倒になります。PowerPointの図形のように範囲選択で図形を選択する手順を紹介します。 ウィンドウのリボンの[ホーム]タブを選択し、リボンの[検索と選択]ボタンをクリックします。ポップアップメニューが表示されます。 メニューの[オブジェクトの選択]をクリックします。 オブジェクトの選択モードになります。Excelの表内でドラッグして図形を選択します。 選択した領域に含ま

    範囲選択で複数の図形をまとめて選択する (Excelの使い方)
    mttn612
    mttn612 2019/01/16
    オブジェクトの選択を使って一括で図形を動かせる
  • オートフィル(Autofill)とVlookUp関数、値貼り付けのマクロ(VBA) - サクッとコピペ ExcelVBA

    Excelの初心者だった頃、オートフィル(Autofill)を知った時の感動を今でも覚えています。連番の入力や日付などの入力に威力を発揮します。最初はドラッグしてやる方法をマスターし、次にダブルクリックして一気に張り付ける技を身につ行けた方は多いと思います。数式をオートフィルで入れる便利さを知った時、高校数学の行列を想起して、もう少し勉強しておくんだったなと後悔した方も多いことでしょう。 マクロだと、for文などの繰り返し処理でも代用できないこともないのですが、変数を設定したり、「&」でつなぐコードを書くのも面倒な感じがします。 実務で私はExcelの「vlookUp関数」を多用しており、これをオートフィルで伸ばして、最後に値に変換してを貼り付ける処理によく使っています。 こんな感じです。 要は、上の図にある数式「=VLOOKUP(B2,Sheet2!A:B,FALSE)」を数式としてセル

    オートフィル(Autofill)とVlookUp関数、値貼り付けのマクロ(VBA) - サクッとコピペ ExcelVBA
  • VBA ワークブックを取得する

    ブックを取得する すべてのブックを取得する ブックを取得する ブック名で取得 Workbooks の引数に名前を指定すると、そのブックを取得できます。大文字と小文字は区別しません。 ブック名「Book1.xlsx」のブックを取得するには Workbooks("Book1.xlsx") を入力します。 Dim wb As Workbook Set wb = Workbooks("Book1.xlsx") ' ブック「Book1.xlsx」を取得 Debug.Print(wb.Name) ' ブック「Book1.xlsx」のシート「sheet1」を取得 Dim ws As Worksheet Set ws = Workbooks("Book1.xlsx").Worksheets("Sheet1") Debug.Print(ws.Name) 指定したブックが存在しないときは「エラー 9 インデッ

    VBA ワークブックを取得する