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社会に関するmttreeのブックマーク (2)

  • 人はどんな時どのようにしてダマされるか?-思わず陥る6つのパターン

    ◯忙しい人のための要約 1.返報性 人は、他者から何かを与えられたら自分も同様に与えるように努める ・先に与える方がイニシアティブを握る。 ・返礼は贈与以上になることがある(「返礼による搾取」が可能である)。 ・しかも、誰から与えられたかに関係なく作動する。 2.一貫性 人は、自分の言葉、信念、態度、行為を一貫したものにしたい(あるいは他の人にそう見られたい)という欲求がある ・コミットメントによる自己イメージの変化が、ループを形成する(コミット→イメージの変化→コミット・・・ による一貫性の再生産ループ) ・つまり、一旦作動すると、働きかけの追加を必要とせず、自動的に持続する。 3.社会的証明 人は、他の人々が何を信じているか・どう行動しているかを見て、自分が何を信じるべきか・どう振る舞うべきかを決める ・人間にとって根的。人は社会で学習する動物であり、今信じているルールや規範も、元々

    人はどんな時どのようにしてダマされるか?-思わず陥る6つのパターン
  • 「仕分け」文科省反省…科学へ金の出し方研究します : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文部科学省は来年度、科学技術への効率的な投資のあり方について研究するプロジェクト「政策のための科学」を発足させる方針を決めた。 科学技術の戦略作りに生かす。昨年の「事業仕分け」で研究の意義を十分に説明できなかった反省を踏まえ、研究投資の根拠を明確にする狙いもある。 生命科学やナノテクといった分野ごとに、科学への投資が生み出した経済波及効果や他の研究に与えた影響などを検証。最適な投資のあり方、政府予算の配分割合など戦略構築につなげる。投資効果を分析するためのデータベースの作成や指標作りについても研究を進める。 全国2〜4か所の大学院に「政策のための科学」の専門コースを設け、教育研究拠点を構築する。ほかに、公募のうえで選出した全国の研究者に補助金を出して支援する。文科省は研究成果を政策作りに生かすために専門部署を設ける予定だ。 科学技術分野では、予期せぬ発見が新分野を開拓するといった不確実な要

    mttree
    mttree 2010/08/03
    費用対効果で計れない基礎科学はどうするんだ。
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