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書籍に関するmtype24のブックマーク (2)

  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    288ページという少ないページ数の中に、ほとんどの見開きの中に図をいれて、アジャイル開発のすべてがザックリ凝縮された書籍です。思わず「こういうのが欲しかったんだ!」と声に出してしまう内容に仕上がっています。この業界の新人に必ず読ませたいバイブルです。 今の仕事プロジェクトに問題がある。順調でない。解決策の糸口が欲しい。 アジャイル開発に興味がある。はじめてみたい。どういったものか知りたい。 もっと価値のあるソフトウェアを顧客に提供したい。 ソフトウェア開発に携わるすべての人(プログラマ以外にも)にオススメします。東京に住んでいる人はよかったら読書会に参加してください。 良いコードを書く技術 -読みやすく保守しやすいプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus) 今年、プログラミングを格的にはじめた人や、会社に入って多人数での開発をはじめてやる人に読んでもらいたい書籍。自分一

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • 現時点で最高のiOS入門書? – 書評「よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書」 - 拡張現実ライフ

    全ページフルカラー、言語と画面部品についての解説も豊富。実機インストールの説明も分かりやすい 全ページフルカラーで、図解や画面写真も豊富。パソコン入門書では有名な「できるxxx」シリーズに似た雰囲気と言えばイメージしやすいだろうか? Objective-Cに関する言語の解説、そして画面部品(ボタンやラベルなど)に関する説明、どちらも豊富で、双方のバランスもよい。 解説の仕方も素晴らしい。初心者のうちは、.hファイルと.mファイルのそれぞれに記述したプログラムがどのように関連するのか?が理解できずに苦しみがちだが、そこに関しても図解で分かりやすく解説されている。 Interface Builderの操作方法も、画面部品ごとに解説されている。掲載されている部品の種類も初心者向けとしては必要十分。 初心者が最も苦労すると思われる実機インストールの方法や、ADCウェブサイトの使い方についても詳しく

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